小学校1年生でチャレンジタッチのタブレット学習をスタートしわずか半年経たずに全くやらなくなったおぺりちゃん。小1やんなきゃ良かったタブレット学習☜詳しい記事はこちら
でもハマった‼小学校受験の図形・推理や全国統一小学生テストの算数で高得点が取れる!タブレット学習についてご紹介します。
このブログを書いている私は受験指導歴7年・私立小学校に通う娘のおぺりちゃん1年生を塾なし!ほぼ自宅学習で合格させたワーママです。こんな私が解説していきます。
おぺりちゃんが幼稚園の頃から小1の今でも夢中でやっているおすすめのタブレット学習についてお話します!
ワンダーボックス WonderBox
ワンダーボックスとは?
アプリと毎月届く実物の教材を通じて思考力・想像力など子どもが自ら考える力がつく、プログラミング、STEAM教育教材です。
小学校受験におすすめなワケ
ワンダーボックスは小学校受験の科目【図形】【推理】【思考】にとても似た問題の内容がそのまま出題されます。
おぺりちゃんは最初小学校受験のペーパー学習に飽きた時やペーパーに伸び悩んだスランプ時期にやっていました。小学校受験ではどうしても日々ペーパー学習をしないといけません。でもどうしても飽きる。でも、同じ内容の問題なのに、
紙の問題集=【勉強】だと嫌がる時もありましたが、
アプリ=【遊び】だと思い夢中でやっていました。
これがとってもおぺりちゃんのペーパー嫌々期には持ってこいで本当に助かりました!
小学校受験問題そのまま?!ペーパーに飽きたらこのアプリ☜詳しい記事はこちら
全国統一小学生テストの小1算数におすすめなワケ
全国統一小学生テストの算数では小学校の授業だけでは解けない思考力を問う問題が出題されます。おぺりちゃんはそんな難問も図を書きしっかりと自分で考えることが出来たので高得点が取れました。小1初めて全国統一小学生テストを受けてみた☜詳しい記事はこちら
その対策にもこのワンダーボックスは粘り強く考えることができる力が付きますし数学がとても得意になります!とてもピッタリな内容なんです!
著名人
幼児から小学生向けの有名な学習塾、「はなまる学習会」や算数ドリル「なぞぺー」などを開発した高濱正伸さんや算数オリンピック主催などの子どもの教育専門家からもワンダーボックスはとても高い評価を受けています。
算数ドリル「なぞぺー」を実際に使ってみた☜詳しい記事はこちら
運営会社
ワンダーラボ株式会社が運営しています。有名な思考センス育成アプリ「シンクシンク」と同じ会社が運営しているんです。子ども向けのアプリや教材の販売の会社なんですね。
値段
3つの支払い方法によって毎月の料金が異なります。
1か月払い | 6カ月払い | 12カ月払い |
4,200円 | 4,000円 | 3,700円 |
おぺりちゃんは、小学校受験前は1か月だけ短期で契約していました。小学校に入ってからは6カ月契約にしています。
子どもが飽きてしまう可能性があるのでまずは短期契約からはじめるのをお勧めします!
メリット
とにかく子どもがよく考える。推理する。想像できる。粘り強くなる。自分で作り出す能力。数学にも強くなる。小学校受験のペーパー対策や小学生の全国統一小学生テストの数学も得意になると良い事ばかりでした!
デメリット
1.子どもがハマり過ぎる
これが、ワンダーボックスは楽しすぎるんです…だからなかなか辞めないでおぺりちゃんとたびたび親子喧嘩になりました
2.目が悪くなる
これも1.に関係していますが楽しすぎてやり過ぎてしまうとこうなってしまいますよね。きちんと1日にワンダーボックスをやる時間や休憩を決めて楽しみましょう!
おぺりちゃんは今は木曜日のお風呂de学習の時に20分とお休みの日に1日20分と決めてやっています。 お風呂de学習とは☜詳しい記事はこちら
まとめ
ワンダーボックスのタブレット学習は、プログラミング・STEAM教育・小学生算数・小学校受験にもとても良い内容です!
おぺりちゃんは飽きずに今も楽しんで続けています。
ぜひ皆さんも上手に活用して見て下さい!
小学校1年生から始める先取りプログラミング・STEAM学習←こちらも併せてお読みください!(^^)!