ペーパー問題学習方法・教え方

小学校受験ペーパーができない。苦手。あきらめないで‼知育玩具で即解決!

おぺりちゃんもペーパーが苦手で塾や模試でビックリ( ゚Д゚)する様な点数を取った事は多々ありました(笑)

ペーパーってなんだか毎日毎日机と紙に向かって楽しくないし、分からないと喧嘩になるしΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン  親子のモチベーションも下がる一方。小学校受験の対策を毎日ご家庭でやるのはお母さまをはじめとするお家の方は本当に大変ですよね。

ということで「ペーパー=勉強」という考えを一旦捨てて(笑)

『知育玩具で遊ぶ!!』に変えてみたんです。すると自分からやるようになり、成績もメキメキあがりました。

今回は、ペーパーがなぜできないのかと実際におぺりちゃんが使っていた小学校受験にも使えるおすすめの知育玩具についてご紹介します。

この記事を書いている私は小学校受験指導歴6年「娘のおぺりちゃんを小学校受験にほぼ自宅学習で合格させたワーママ」です。こんな私が解説していきます。

ペーパーが苦手・出来ない原因

科目が多すぎる

小学校受験の科目

大きく分けると「行動」と「ペーパー」テストの2つに分かれます。

行動

面接、行動観察、運動、制作

ペーパー

教科をわけると「図形」、「推理・思考」、「数量・比較」、「知識・常識」、「言語」の5つに分かれます。

更に科目に分けると

「図形」…図形分割、点図形、展開図、鏡図形など

「推理・思考」…シーソー、観覧車、ブラックボックス、回転など

「数量・比較」…物の長さ、積み木の数、数の大小、一対多など

「知識・常識」…生活・マナー・理科・季節など

「言語」…お話の記憶、しりとり、言葉の音など

本当にたくさんの科目があります。小さなお子様には得意な科目苦手な科目があって当然のだと思います。

その中から「得意!」とは言えなくてもお子様の好きな科目、嫌いな科目を見つけてあげる事からまずはじめましょう!好きな科目から少しずつ量を増やして「出来た!!」と言う自信を付けさせてあげることが大事です。

おぺりちゃんが好きだった科目は『知識・常識』のマナー・や生活でした。電車や図書館でいけないことをしている子を見つけると嬉しそうに「これダメ!!」といいながらやっていたので、まずは本人が好きかつ身近で簡単だったマナーや生活の問題集を買い集め、そこから小学校受験のペーパーをやり始めたんです。そこである程度の自信をつけました。次は「しりとり」が好きだったのでそこから言語→数量→図形→推理思考の順にだんだんと難しい物に取り組みました。

最初から幅広く手を出さずに、科目の難易度を見極めて簡単な物から進めていくのも1つのやり方だと思います。

志望校がしぼれていない

志望校はなるべく早めに絞った方が良いです。なぜなら志望校を絞る事である程度、出題傾向がつかめ、試験に出やすい「科目」を絞る事が出来るからです。膨大な科目を全て完ぺきにしなくても志望校をしぼることでやるべき科目がわかり、無駄な勉強をしなくても良くなります。

特に塾に通っていると色んな志望校のお子様向けなので自分の志望校なら勉強しなくてもいい科目まで広くやらないといけない傾向にあります。

また模試にもその傾向が言えます。模試の結果が悪いからと言って落ち込む必要は全くありません。注目すべきなのは志望校で出やすい科目が出来ているのか、出来ていないのかです。

過去問を読みこんでいない

小学校受験の志望校を決めたらまず1番最初にやるべきことは「過去数年分の問を買う」ことです。それを1問も見逃さずに徹底的に出題傾向をお家の方が分析してください。

そこで、その小学校が良く出す問題、必ず点を取るべき簡単な問題、難しすぎる捨て問など過去数年分の問題からお子様が必ず得意になるべき科目や難易度どこまで力を付けるべきなのかをしぼって学習計画を立ててあげることが出来ます。

問題ができていない

基礎が分かっていない

同じ科目なのに家の問題集ではなんとなく出来ていたけど塾のプリントでは出来ていないなど、同じ科目なのに問題の聞き方によって間違えてしまう。

そんな時は基礎を理解していない傾向にあります。同じ出版社の1冊の問題集を進めていくと、その作り手は同じなのでどの問題もだいたい同じような聞き方の質問を作ります。それに慣れてしまうとあまり問題をよく理解しなくてもさっきと同じだからこれ!と言った流れで答えだけがあっている事がよくあります。家では出来ていたのになぜ?と思ったらそもそもその科目の意味や基礎が理解できていない思いましょう。

応用力がない

その科目の簡単な基礎編は出来るのに応用の問題ができない。

その場合は新しい問題に挑戦する粘り強さと自分で考える思考力が足りません。その科目のいろんな問題に応用編にたくさん取り組む様にしましょう。そこで触れた問題が多いほど似たような問題からどう解いたらいいのか考える思考力につながります。

お子様にあった難易度の応用編の問題集を見つけてあげましょう。

スピードがない

家での学習に慣れているとあまり問題を解く時間を気にしないでペーパー学習をしている事が多いです。

しかし、塾や模試では時間に制限があるので焦ってしまったり、反対に家の様にゆっくり問題を解いてしまい時間が無くて解けていないことも多いです。

その場合には自宅学習の時も1問何秒と決めてやってみたり、スピードアップの問題集を購入し取り組むと良いです

つまらない

モチベーションを保つ

小さい子が日々のペーパー学習を継続するのは本当に大変な事です。

プリントをやったら、がんばり表にシールやスタンプを押してあげるとそれだけで子どものモチベーションアップにつながります。

私はいつも「プリントキッズ」☜さんのこの表を印刷して使っていました。無料でダウンロードできます!

おぺりちゃんは30個シールが溜まったら好きな本を1冊買ってあげるという約束をしていたのでそれを目標にペーパーの勉強を良くがんばっていました。

やりすぎない

平日はペーパーの勉強を1日30分やる!と決めたとします。

でも実際は子どもなので計画通りに行かない日ももちろんあります。そんな時は無理せずに枚数を減らしたり、1日お休みしたりと臨機応変に対応した方が上手く行くこともあります。

楽しくする

ペーパーの勉強の中にも遊びを取り入れるといつもの学習方法と違ってとても子供が喜んでくれます。たとえば理科で野菜の断面のプリントが出てきたら私はその野菜を実際におぺりちゃんと切って見たり、実験っぽくしたりした楽しく一緒に学ぶように心がけていました。

ほめる

とにかく褒めます(笑)褒めていればなんとかなる!と心に決めて( ´∀` )

答えが間違えていても、「考え方はとってもいいよ!」とか「問題文はよく理解してたね」とか「○が上手にかけているね」などとにかく何か良い所を見つけて褒めてあげましょう!

小学校受験にも使えるおすすめの知育玩具5選

ペーパー

1.図形【点図形】におすすめの知育玩具


わごむパターンボード 公文出版

この輪ゴムパターンボードは点図形にそっくり。いろんな図形の見本をみて点と点のどの部分に輪ゴムをかけるかを1つ1つ読み解くことがまさに点図形を書く時にどこの点と点に線を書くのかということとそっくりなんです。
おぺりちゃんはこれで遊ぶだけで点図形がどんどん上達しました。

2.図形【展開図】におすすめの知育玩具




展開図はペーパーで勉強をしてもいまいち頭のなかで想像できないですよね。そんな時にはこのおもちゃがとっても良いです。透明な立体の中に紙の展開図がそのまま付いていて広げるとすぐに展開図が理解できます。おぺりちゃんも立体と展開図の実物を見る事で具体的に頭の中でイメージがすぐにつかめるようになりました。


あとは遊ぶだけで立体図形のイメージがつかみやすいのがこの「ピタゴラス」です。

子供が遊んでいるうちに自分で勝手に立体と展開図の理解をすることができました。ピタゴラスは男の子が好きな車や女の子が好きなお城など幅広いシリーズが販売されているのでとにかく夢中で遊んでくれます。

3.推理思考【シーソー】におすすめの知育玩具


シーソーが苦手なお子様におすすめなのがこのスケールです。天秤の仕組みになっていて、小さいかえるのおもちゃをのせてどちらが重いかの感覚をつかむことが出来ます。また数字のカードやブロックもついていて足し算引き算もこのおもちゃで学ぶことが出来ました。

4.数【積み木】におすすめの知育玩具



積み木の問題で苦労するのは見えない部分の積み木が数えられない事です。
でもこのくもんトイにつている問題では立体の同じ形を作るものが多く収録されています。立体の積み木をつかっていろいろな形を作って実際に遊ぶことで積み木の問題の見えないつみきの数も自然と想像ができ解くことが出来る様になりました。

行動

5.制作におすすめの知育玩具

ひもとおし


制作の問題には紐を使ってちょうちょ結びや紐を穴に通したり、ビーズを通すなど、手先の巧緻性を問う問題が良く出題されます。

このひもとおしで遊びながら練習することで、実生活でも靴紐を結べるようになりました!

小学校受験問題集を片っ端から使ってみた!レベル別おすすめ問題集←こちらも併せてお読みください!(^^)!