塾・幼児教室 通う?いつから?選び方

学歴なし!ワーママが娘を小学校受験にほぼ塾なしで合格させたブログ

小学校受験は「塾なし」でも合格できるのか?家での学習方法が知りたい。自宅でどんな問題集を使ったらいいのか?こういった疑問に答えます。

この記事を書いている私は小学校受験指導歴6年「娘のおぺりちゃんを小学校受験にほぼ自宅学習で合格させたワーママ」です。こんな私が解説していきます。

●本記事の内容

塾に通わなくても大丈夫な理由

・自宅学習>塾

「塾なし」でも合格できるのか?と聞かれたら「合格できると思います。」と私は答えます。なぜなら、小学校受験に合格するかしないかのカギを握るのは自宅学習を見る親にかかっているからです。

塾に通ったとしても塾で学ぶ事のできる時間はせいぜい週数時間程度~多くても親がお子様と日々過ごす時間以下であることに間違えありません。

そして、小学校受験は他の中学・高校受験と大きく違うのは、ペーパー試験の学力だけでは決まりません。ペーパー試験の他にも躾やマナー、日常生活、運動、行動観察、制作、絵画、面接などご家庭での日々のお子様との過ごし方がそのまま分かるテストになっているのです。

ただ塾に通っているだけでは学力以外のお子様のマナーや日常生活についての指導時間が全く持って足りません。家庭教師の方に毎日お願いするくらいでない限り、ご家庭で毎日子供に親が教えるべきウエイトを占める内容の試験内容がとても多いのです。

つまり、小学校受験に合格するかしないかは毎日の家庭での日常生活や、マナー、礼儀、行動、運動、そして自宅学習を親がしっかり見てあげられているかにかかっています。なのでそこがしっかりと出来ていれば小学校受験に塾は必要ないと私は思います。

・自宅学習はインプット、塾はアウトプット

先ほども言いましたが、週に数時間の塾での学習ではインプットするには時間が少なすぎるので、子供が自宅で学習してきたことの成果を発表するアウトプットの場に塾を利用すると言う事になります。塾側も限られた時間の中で、面接の練習をしたり、運動の練習をしたり、ペーパー、制作、絵画!!と山ほどやる事があります。1つ1つとても幼児には難しい内容ですし、それをどんどん授業でやっていくのです。それだけでも大変なのに周りのお友達はすごく出来ている。しかし、全く我が子は出来ていないなんて状況も。。。それぞれの課題を、日々のご家庭での自宅学習でしっかりインプットして来ていないと結局塾での授業に付いていけず、塾に通う事すら嫌になってしまう可能性もあります。

・親が敏腕マネージャー&家庭教師になれるかで合否は決まる

敏腕マネージャーとは・・・

・自分の子にあっている志望校を見極める能力

・志望校がどんな学校なのか、学費、説明会、過去問、実際に通っている人の口コミなどの情報収集能力

・自分の子供を売り込むアピール能力(願書、面接)

敏腕家庭教師とは・・・

・志望校の過去問を調べ、難易度、出題傾向をしっかり把握すること

・自宅学習の年間計画、月間計画、1日の計画を立てる

・子供にあった難易度のペーパー対策の問題集を選ぶ

・生活習慣やマナー面接を想定し日常生活でも出来る様に気を付けてあげる

・過去問から絵画、制作、運動テストに出た内容を自宅で遊びに取り入れる

・受験勉強が苦にならない様に楽しく学習できる工夫をする

結局、どんなにいい塾に行っても行かなくても、親が敏腕マネージャー&家庭教師になれるかで合否は決まると思いますし、結局ここさえ親が出来ていれば塾なしでも十分小学校受験に通用すると思います。

・塾を上手く利用しよう

今まで「小学校受験は塾なしでも親次第で合格できる」とお話してきましたが、、、

とは言え、「塾に行かない。」と決めつけると親としては不安で仕方ない部分もありますよね。

なので塾を避けるのではなく上手に活用しましょう!

・短期間、塾を利用する

例えばおぺりちゃんは年長になってから受験本番直前の4カ月間だけ塾に通いました。それは本番の雰囲気に慣れさせるためと細かい点を直す最後の仕上げの為に利用しました。前から塾に通っている、他のお子様に負ける事無くおぺりちゃんは塾についていけていましたしほとんどのことが同じように出来ていました。なので今まで塾に通っていなかったけれど私の教えてきたことは間違っていなかったんだなと思いました。

・塾の単発の教室を利用する

塾によっては短期教室や普段通っていない方でも単発での授業を行っていたりするケースがあります。特に以下のお家では練習しにくい試験に近い内容の塾の教室は各地で開催されています。

・模擬試験

・模擬面接

・行動観察

・運動 など

を本番の雰囲気に慣れさせるためや仕上げに試験直前に使う事も出来ますし年中児から対象でやっている教室も多いです。おぺりちゃんも直前まで塾に通っていなかったのでこの塾での単発の教室は利用させてもらっていました。

・幼児教室に通う

七田式、ミキハウス、コペル、などの有名な幼児教室で出てくる内容はとても小学校受験のペーパー試験の内容に近いものがあります。しかし、幼児教室は楽しく学ぶといった趣旨の教室が多いので小学校受験の躾、日常生活に関する所までしっかりやると言う事までは指導しないのですが、塾より値段もリーズナブルですし、何よりも子供が学ぶ事は楽しいと思える内容なので教材も充実しています。塾には通わないけれど幼児教室で楽しく小学校受験の導入部分に触れておくと言うのも1つの手だと思います。

おぺりちゃんは2歳から5歳まで幼児教室に通って楽しく学ぶ事を身につけていました。

・小学校受験に強い幼稚園に通う

全国には小学校受験に強い幼稚園などがあります。受験によくでるような内容を普段の日常生活に取り入れていたり。そんな学校が年々増えています。塾ではなくてもそんな教育に力を入れている学校を通学圏内に見つけてに通わせてあげるのもありだと思います。

自宅での学習方法まとめ

・とにかく早めに始める事

自宅学習で受験をまずはじめてみようと思う方は、自分でなんでもこなさないといけません。また子供への負担も考えとにかく早め早めに準備をはじめましょう。

志望校選び、説明会

志望校選び、説明会、学校見学からしてみるといいと思います。私もおぺりちゃんのが2歳の時から学校見学や説明会にはたくさんの学校に足を運んでみました。そして子供の成長していくなかで、どの学校が良いのかをしぼっていきました。学校体験会や文化祭にも参加できるときは学校に聞いて年少からでも参加させて頂いたりすること出来ました。その中で得た情報が小学校受験にはとても大事です。志望校が決まった後は参加できる学校行事は全て参加するように心がけましょう。メモなどもとって情報も整理しておきます。最終的には願書、面接にもとても役立ちます。

自宅学習

勉強や日常生活に関しても小さいうちから先取りでやっておくと受験直前の年長児の時に時間に余裕が持てます。なので小さいからまだ早いかなぁ、ではなく出来る簡単なところからどんどん問題集などもやっておくといいですよ!おぺりちゃんは遊びながら2歳頃から七田式のドリルなどを使って簡単な問題集や制作をやり始めていました。

問題集の選び方

難易度別

・まずは年齢ではなく小学校受験の問題集の難易度を把握して自分のお子様のレベルにあった問題集を見つけてあげましょう。最初のうちは出来なくても机に向かって鉛筆を持つ習慣から慣れさせてあげると良いです。おすすめは

小学校受験教材や通信教育で有名な

●こぐま会

●ジュニアウォッチャー

の問題集です^_^ぜひ1番書店やホームページで目を通してみるといいです

・教科別

だんだんと学習が進むと科目によって苦手な課題と得意な課題がでてくると思います。

例えば、小学校受験では良く長文・お話の記憶といった問題がでるのですが、最初は問題集も入門編の短いお話から始めて、慣れてきたら基礎編の長めなお話。最後は応用編の本番の試験と同じ900文字、5分程度の長文が解けるようにして行きます。

小学校受験の塾で有名な理英会さん。塾に通っていなくても問題集だけを買う事ができます。ばっちりくんドリルの応用編はとても試験レベルの難易度に近くとても良かったです。

学校によってはペーパーの科目の平均点が4割以上とれていないとダメなどの基準があるので苦手な教科もしっかりとわけて出来る様に練習しましょう。

まとめ

学校によっては入試の時にくじ引きがあったり、前年より倍率がすごかったりと不合格になってしまうケースもあります。合否は運もあります。お金をどんなにつぎ込んでも、合格、不合格に分かれてしまうときがある。それが受験です。それをある程度割り切ってスタートしないと小学校受験の沼にはまってしまいます。自分の中で合格でも不合格でもやるだけやってみよう!と考えることも大事。家族みんなで努力したことはこの先、必ずやお子様の力になることと思います。私の経験が皆さんの何かお役に立てればと願っています。

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