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小学校受験自宅学習問題集「ジュニアウォッチャー」を使ってみた感想・口コミ・レビュー

小学校受験の問題集を片っ端から使ってみたおぺりちゃん。☜詳しい記事はこちら。今回はニチガク「ジュニアウォッチャー」の問題集を実際に使ってみた感想、良かった点・悪かった点についてご紹介します。

小学校受験を目指すお子様の自宅学習・家庭学習用問題集選びにも参考になればと思います。

この記事を書いている私は受験指導歴7年・私立小学校に通う娘のおぺりちゃん1年生を塾なし!ほぼ自宅学習で合格させたワーママです。こんな私が解説していきます。

ニチガク「ジュニアウォッチャー」とは

小学校受験のパイオニア、日本学習図書株式会社が出版する幼児向けの小学校受験専門書籍です。

ニチガク公式ページ


販売冊数

ジュニアウォッチャーの問題集は入試出題頻度の高い10分野を、全60巻に細分化した問題集を販売しています。

点図形やブラックボックスなどいろいろな科目が販売されています。

価格

定価は1冊1500円+税です。

問題数

問題集1冊に収録されている問題数は1ページにつき1問で約30問~となっています。1問に2個問題があるページもあるので30問弱はあると思います。

カラー・白黒

問題集の印刷は全て白黒の印刷となっています。

イラスト

イラストはこんな感じの絵が問題に描いてあります。

購入方法

書店での販売は限られた店舗のみです。私は書店では紀伊国屋で購入しました。オンラインショップやアマゾンなどでの購入も可能です。

難易度

ジュニアウォッチャーの難易度はです。

小学校受験に必ず必要な基礎の問題のレベルといった内容の問題です。ここまでは当然出来る様にしておかなければいけないと思います。

模試や志望校によってはもっと難易度の高いレベルの問題が出来る必要があると思います。

学習の進め方

ジュニアウォッチャーは、科目の問題がたくさんのっていてアウトプットにとても向いている問題集です。

ただ、教科書や参考書的な科目の理解のための説明などの内容がないので、

科目や問題自体の理解が出来ていない子にはジュニアウォッチャーの問題集は向いていないと思います。

科目や問題の理解(インプット)が出来ている子にはどんどんジュニアウォッチャーの問題集を解く事でアウトプットが出来るのでペーパーの基礎力がどんどん身につきます。

問題・科目の教科書的な理解(インプット)におすすめの問題集←こちらも併せてお読みください!(^^)!

おぺりちゃんの使い方

おぺりちゃんはまず、科目の理解にはインプット用の別の問題集を使いまず、科目・問題を理解する(インプット)の練習をしました。

その後でこのジュニアウォッチャーの問題集を使いました。

学習した順番は

1.行動観察、日常生活・マナー

まずは行動系の問題集からはじめました。これは日常に関する事が多く、おぺりちゃんが小さくてもすぐに理解できる内容が多かったのでここから始めるといいです。

2.季節・行事・理科

次は、季節の行事や草花などこれも普段の生活から身近に感じられる科目だったのでこれを購入して学習を進めました。

3.しりとり、言語、言葉遊び、お話の記憶

それからは言語系の問題集を買いました。これも比較的に簡単な内容で遊び感覚で問題をやることができたので小さいおぺりちゃんでも解くことができました。

4.図形、推理、数など

次は志望校の過去問から出そうな細かい単元をジュニアウォッチャーの問題集から選んで購入して学習を進めて行きました。ここら辺になってくると難しい問題も多くなってきたので最後の方に学習しないとなかなか子どもが出来ずに勉強を嫌がらないように遊びや知育玩具を使って具体物を使ったり、インプット用の問題集をしっかりやることに注意して学習を進めました。

ジュニアウォッチャーの良かった所

科目の分け方がこぐま会程、細かくないのでたくさん冊数を買わなくて場所を取らなくて良かった。基礎の学習が出来た。

小学校受験に必須の基礎内容の問題なので問題を解くアウトプットの練習にとても良かった。

1冊の問題数が30問以上とこぐま会より少し多めなのもコスパが良かった。

似たような問題を反復して解く練習で力が付いた。

ジュニアウォッチャーの悪かった所

問題を解くための問題集(アウトプット用)なので科目の理解ができていないと難しい。

科目の説明、理解する教科書的(インプット)は一切ないのでまず子供に問題の意味を教えるのが大変だった。

白黒の印刷・イラストなので見た目があまり可愛くないため子どもがあまり食いつかない。

問題文と解答を各ページが別なので子供に付きっきりで問題文を読んであげないと問題を解けない所が手間だった。

こぐま会の問題集【ひとりでとっくん】ができないワケ←こちらも併せてお読みください!(^^)!