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口頭試問?!

小学校受験でよく出る『口頭試問』とは何か?
それは、口頭で聞かれた問題に口頭で答えると言った、ペーパーのテスト問題とは違った出題形式の問題です。



例えば、
・電車に乗っている時に気を付けなければならないことは何かありますか?お話してください。(マナー・常識)
・一寸法師が、刀の代わりに使っていたものは何ですか?(昔話)
・『か』から始まる生き物の名前を出きるだけたくさん答えてください。(言語)
・ここに9つのキャンディーがあります。3人のお友達に同じ数ずつ配るには1人何個になりますか?(数量)
など、出題内容は、マナー、常識、昔話、言語、理科、数量等ペーパーでもよく出る内容です。

でもなぜ、このペーパーテストでもできる内容をわざわざ『口頭試問』にして出題するのか。
それは、同じ問題でもペーパーテストより、口頭試問の方が答えるのが難しいからです。
口頭試問では、
〇手足をきちんと揃えて座り、相手の目を見て話を聞く姿勢。
〇質問を1度できちんと聞きとり、理解する事。
〇「~です。~ます。」と丁寧な言葉で答えること。

が必要なのです。ペーパーテストではただ正解の問題に〇をつけるだけで、ここまで先生は見られませんよね。

最近小学校受験ではこの口頭試問の出題傾向が増えてきているのです。
この口頭試問をしっかりと対策しておけば面接の練習にもなりますね!(^^)!