おぺりちゃんは小学校受験も選択肢の1つにと思い始めた2歳から 幼児教室 『コペル』の幼児コースに通っていました。※コペルには小学校受験クラスも別にあります。
でもこの『コペル』の幼児コースに通うことで、小学校受験にはとても重要な4つの力を楽しく身につけることができました。
〇ペーパー問題に家で取り組む習慣が身につく
〇人の前で発表する力が身に付く
〇勉強を苦と思わずとても楽しいものと思える
〇他のお友達との関わり方を学んだり、切磋琢磨し一緒に成長することができる
1、ペーパー問題に家で取り組む習慣が身につく
コペルでは自宅学習用のプリントがもらえ、解いたものを先生に提出するとスタンプと更にご褒美シールがもらえます。
これがうれしくておぺりちゃんは2歳からプリントが大好きでした。小学校受験では必ず日々自宅で机に向かいペーパー問題を解いて勉強をしないといけませんが今思えばこの習慣が2歳ですでに身についていました。
2、人の前で発表する力が身に付く
コペルでは暗唱入門・暗唱皆伝という本がもらえ、その本の文章を暗記して先生やお友達の前で発表するとスタンプと賞状、更にはトロフィーがもらえます。
これもまたうれしくておぺりちゃんは2歳から暗唱入門・暗唱皆伝が大好きでした。小学校受験では必ず面接があり初対面の大人や子供の前で質問に答えられないといけませんが今思えばこの習慣が2歳ですでに身についていました。
3、勉強を苦と思わずとても楽しいものと思える=好きなことなので集中力がつく!!
コペルは本当に幅広い学習内容やテーマを取り入れてくれています。勉強としてやると覚えるのも大変なかけ算、都道府県や七草、12支を歌にして歌ったり、かるたにしてゲーム大会をしたり、パズルや積み木で展開図を解いたり。3歳でも47都道府県は完ぺきに言えていました。他にも書ききれませんが、その内容は大人が見ててもとても楽しいのです。自分の子供時代の授業がこんな内容だったらどんなに勉強が楽しく好きにただろうと思う程です。
4、他のお友達との関わり方を学んだり、切磋琢磨し一緒に成長することができる
はじめはあまり興味がなかったりする事もあります。例えば全くプリントをやらない。でも同い年のお友達がたくさんいるので他のお友達がプリントをやって褒められているのを見て、私もがんばる!と他の子の影響を受けてプリントができるようになったり好きになったこともたくさんありました。
この4つの力は必ず小学校受験をする時の基礎や習慣に必ず必要なものだと思います。
これを小さい頃からコペルで身につけることができたので、いざ受験の勉強をしようと思った時に、「ちゃんと座ってプリントやりなさい!!」などと言わなくても好きで自分から「ママー今日のプリントなに?早くやりたい!」と言ってくれるので本当によかったなと思っています!(^^)!
コペルワーク・プリントをやる気にさせる魔法の陳列法←こちらも併せてお読みください!(^^)!