英検2級対策 ライティング(マークシート)と実際にやった勉強法
英検2級対策というと、どうしても「記述式(要約・意見論述)」に目が行きがちですが、
マークシート形式のライティング(筆記)対策も合否を左右する重要なポイントです。
特に小学生の場合、ここはかなり大変に感じやすい部分だと思います。
① マークシートのライティング対策は「とにかく単語」
英検2級は、準2級と比べて覚えるべき単語数が一気に増えると言われています。
文法が分からなくても、
- 単語が分かれば、なんとなく意味が取れる
- 単語が分からないと、読めない部分が一気に増える
という印象でした。
逆に言うと、単語が分かればある程度は解けるのが英検2級の筆記問題です。
② 時間配分がとても大事
英検2級の筆記試験は85分あります。
ただし、要約・意見論述などの記述式問題はとにかく時間がかかるため、
- 記述式:30〜40分
- マークシート:残りの時間
という配分を意識していました。
そのため、マークシート問題は、
「できるだけ早く解く練習」がとても重要でした。
③ 単語は「覚えるしかない」
正直なところ、英検2級の単語対策は、
近道はなく、覚えるしかありません。
・使っていた本
『イラスト記憶法で脳に刷り込む英単語』 と
『でる順・2級』
を使っていました。
ただし、小学生なので、
イラスト記憶法で脳に刷り込む英単語の方がよく覚えていた印象です。
・使っていたアプリ
タンザム(無料)
- イラスト付き
- 発音が聞ける
- スキマ時間に使いやすい
本とアプリを併用することで、
「見る・聞く」を同時に使った単語学習ができました。]
・単語帳とタンザムの使い方▶さらに詳しい記事はこちら
聞いていたyoutube
あとは英検2級の重要単語を
youtubeでかけて聞き流しをして覚えました。
④ 長文問題の解き方
英検2級になると、どの文章題もとにかく長いです。過去問を解いてなれるようにしました。
・穴埋め問題
穴が空いている部分だけを見るのではなく、
- 空欄の直前
- 空欄の直後
を重点的に読むようにしました。
・長文問題
長文問題は、1段落ごとに問題が出ることが多いです。
そのため、
- 先に問題文を読む
- 問題ごとに段落を区切って読む
この順番で解くと、
無駄に最初から全文を読まずに済み、スピードが上がりました。
⑤ ひっかけ問題と解く順番
英検2級は、準2級よりもひっかけ問題が多いと感じました。
そのため、
- 問題文をよく読む
- 選択肢も最後まで読む
- 意味をきちんと理解する
ことを意識していました。
また、私自身は最初の単語・熟語問題が苦手でした。
一方で、長文は時間をかければ解ける問題が多かったため、
- 先に21問目以降の長文問題から解く
- 最後に、分からなくても最悪○をつけられる1問目に戻る
という解き方をしていました。
※マークシートの記入欄を間違えないよう、ここは特に注意が必要です。
まとめ|マークシートは「単語量」が勝負
英検2級のマークシート形式のライティング対策は、
どうしても単語量がものを言います。
正直、小学生にとってはかなりきつい部分です。
そのため、
- 満点を狙わない
- 足切りに合わない程度を目標にする
という考え方も、ひとつの戦略だと思います。
マークシートで無理をしすぎず、
他の科目(リスニング・記述)を伸ばして合格を目指すのも、
小学生にはおすすめの進め方でした。
