小学校受験の問題集を片っ端から使ってみたおぺりちゃん。☜詳しい記事はこちら。今回は伸芽会の「ステップナビ」の問題集を実際に使ってみた感想、良かった点・悪かった点についてご紹介します。
小学校受験を目指すお子様の自宅学習・家庭学習用問題集選びにも参考になればと思います。
この記事を書いている私は受験指導歴7年・私立小学校に通う娘のおぺりちゃん1年生を塾なし!ほぼ自宅学習で合格させたワーママです。こんな私が解説していきます。
伸芽会「ステップナビ」とは
小学校受験の教室をやっている伸芽会が出版している自宅学習むけ問題集です。
種類
「ステップナビ」は、大きく分けると「言語・常識」「数量・比較」「図形・観察力」「推理・思考」の4単元に分かれています。更に入門・基礎・応用・実践の難易度ごとにわかれていて現在19種類の問題集が発売されています。
価格
定価は1冊1980円です。
問題数
問題集1冊に収録されている問題数は1ページに1問のページや2問以上のっているページもあるので約30問以上はあります。
カラー・白黒
問題集の印刷は全て白黒の印刷となっています。
内容
内容は各単元ごとに様々な問題がバランスよくのっています。例えば「言語・常識」の単元にはしりとりの問題や言葉のおと、生活や公共の場でのマナーなどの問題がのっています。
こんな感じで全体的に絵が多い印象を受けます。イラストも可愛く、見やすい問題集なので子どもには視覚的に楽しいイメージが感じられますね。
購入方法
紀伊國屋書店、くまざわ書店などの書店でも購入する事ができます。また、Amazonでの購入も可能です。
難易度
「ステップナビ」の難易度は4段階で入門編、基礎編、応用編、実践編となっています。
ステップナビの入門編~基礎編はこぐま会で言うと「ひとりでとっくん365」くらいのレベルなのかなと思いました。
ステップナビの応用編~実践編はこぐま会で言うと「ひとりでとっくん1~100」くらいのレベルかなと思います。
応用編や実践編と聞くとずいぶん難しそうな印象を受けますが、小学校受験に必要な基礎にちょっと+αしたくらいな難易度なので本番や模試レベルには十分出て来る内容です。応用編、や実践編までしっかりと取り組むことが大事だと思います。
学習の進め方
ステップナビは、小学校受験を総合的に理解するのにとても向いている問題集です。
入門編~はじめて徐々にステップアップしていくことで小学校受験の網羅的な知識と力をつけることができます。
ステップナビの良かった所
イラストが豊富で可愛く子どもが理解しやすい
「できたかな?」シートと「できたよ! ワクワクシール」がついていてやる気になってくれた
ミシン目になっているので問題を切り離して使うこともできる
単元が大きく分かれているので問題集の細かい科目選びをしなくても総合的な学習ができた。
スピードアップトレーニングの悪かった所
単元が大きく分かれているので苦手な科目があった時、何の科目の対策をしたらいいのかが把握しずらかった
ミシン目になっているのでコピーして使いたい人だとはじからちぎれやすい
まとめ
ステップナビ
難易度~
小学校受験の基礎問題を総合的に学習するのに向いている問題集です。
単元が大きく4つに分かれているので、小学校受験は何から勉強したらいいのか分からない人や複数の学校の受験を考えている人が小学校受験の基礎学習を網羅的にするのにとても良い問題集です。
反対に、単元が大きく分かれているため苦手な科目をピンポイントで勉強したり、志望校の出題頻度の高い科目を絞って学習したい人にはあまり向いていないのではないかなと思いました。
みなさんも「ステップナビ」を使って小学校受験の総合的な学習に取り組んでみて下さい!