1.小学校受験

過去問いつから?何回?過去問のやり方やできない時の対策 小学校受験おぺりママブログ

小学校受験の過去問はいつからやるべきなのか?過去問は何回解けばいいのか?過去問ができない時など過去問のやり方についてお話します。

この記事を書いている私は受験指導歴7年・私立小学校に通う娘のおぺりちゃん1年生を塾なし!ほぼ自宅学習で合格させたワーママです。こんな私が解説していきます。

小学校受験の過去問

小学校受験の過去問の買い方

いつ買うべき?

志望校が決まった段階ですぐにその小学校の過去問を買いましょう。そして私はおぺりちゃんが年少の時に過去問を買いました。できるだけ早く買う事でお子様が受験対策の時間に余裕をもてます。

最新の過去問はマスト

小学校受験の過去問を買うなら最新の過去問は必ず買いましょう。毎年受験が終わると早い所は翌月にも各出版社が最新版の過去問の販売を開始します。直近の過去問を見る事で、出題傾向が少し変わっていたり、試験内容はもちろん、学校側が発表する受験者数や合格者数と比較することができます。難易度や学校のレベル・人気の上がっている学校なのか、倍率に至るまで最新の学校情報が分かります。

何年分買うべき?

過去問は最新版から遡って最低5年分は必ず買いましょう。直近の5年はまさにその学校の試験傾向そのものが見られます。ここはとても重要な過去問なので必須です。

古い年度は出題傾向がすこしずつ変わっていると言う点がありますがおぺりちゃんはそれ以前も物は練習として解きました。

小学校受験の過去問の分析

自分で解く

1度過去問を私が自分で解いてみました!過去問には志望校の大切な情報がたくさんあります。1度自分でやってみると志望校のレベル・出題傾向など、親が必ず知っておくべき事が身をもって分かります。私は「小学校受験ってこんなに難しいのΣ(゚д゚lll)」と、とても驚かされました。

出題傾向を見る

①まず、過去数年分の過去問に出題されている科目を全て書き出しました。

1.必ず毎年出題する科目

2.2~3年に1度出題する科目

3.4~5年に1度出題する科目

に分ける事が出来ます。

②次は、問題の難易度をABCで分けて行きました。

こうすることで、必ずできるようにすべき問題なのか捨て問なのかの点数配分が分かりました。

対策をたてる

先ほど調べた、

1.必ず毎年出題する科目

2.2~3年に1度出題する科目

3.4~5年に1度出題する科目

の優先順位で問題集を買い、学習をスタートしました。

小学校受験の過去問のやり方

過去問はいつから?

おぺりちゃんは過去問を年中からやり始めました。

1.理解の確認

普段の学習内容がどの程度、理解ができ志望校の過去問を解けるレベルになっているかの確認をしました。タイムなどは測らず普段、問題集を解く感じで過去問をやりました。

この時の目的は苦手な科目を見つけ、もう一度学習を見直し、しっかりと対策しました。

2.本番練習

小学校受験は学校によって解答用紙・方法、問題の出題の仕方などが違います。そのため、試験本番と同じ形式で過去問を使い、タイムを計り時間内に正確に答えを書く本番と同じ形式での練習を年長の時にやりました。

この時の目的は、本番の試験同様にできるかの確認をしました。問題を解けることはもちろん、時間内に解答をしっかりとできるようにする。ここを今一度確認し対策をしっかりとしました。

過去問は何回やる?

おぺりちゃんは上記のやり方で数年分の過去問を2回解きました。

1回目は年中時に理解の確認として普通の問題集

2回目は年長時に本番練習の実践の対策

に取り組みました。同じ問題なので1回目と2回目にやる間隔は近くない方がいいです。

小学校受験の過去問ができない時

分析

まずは、できない問題をしっかりと分析しましょう。

●問題の難易度・・・捨て問なのか?基礎の落としてはいけない問題なのか。
●出題傾向・・・志望校の出題傾向から見て良く出題される科目なのか。
●時間が足りない・・・スピードが足りない場合にはスピードアップや試験本番形式の練習がたりていない

対策

基礎の理解におすすめの問題集


基礎の落としてはいけない問題ができていない場合は、そもそも問題や科目自体の理解ができていない可能性があります。こちらが小学校受験の科目の教科書と言われているほど、基礎の内容の理解にとても良い問題集です。ぜひもう一度対策をしてみてください。

良く出る科目におすすめの問題集


志望校が良く出題する科目をピンポイントで学習するのにぴったりの問題集です。科目ごとに細かく問題集が作られているので苦手な科目の教科にとてもおすすめです!

スピードアップにおすすめの問題集

基礎


基礎レベルの問題を時間内に解く練習ができる問題集です。基礎の問題

応用


問題を解く時間がかかる場合は問題を解く量が足りていないことが多いです。この問題集は100問とボリュームのある問題集で基礎から応用の問題をどんどん解くことでかなりスピードアップができとても実力がつきます!

本番形式におすすめの問題集


タイムを計り時間内に正確にクーピーペンの色や記号を使い答えを書くなど本番と同じ形式での練習ができ合格判定や偏差値の分かる試験形式の問題集です。試験前には必ずやるべき内容です!

過去問の注意点

何度もやりすぎない

過去問を完ぺきに!とつい何度も過去問を解きたくなってしまいますが、過去問はあくまでも出題傾向をつかむものです。まったく同じ問題は出ません。なので過去問は「理解の確認」と「試験形式」の数回程度で取り組む様にしましょう。練習をするなら似た問題や科目の他のいろいろな問題集をたくさんやった方が実力がつきます。また、子どもも答えを覚えてしまっては何の意味もなくなってしまいます。過去問に取りくむ間隔をあけることも大切です。

試験本番直前にはやらない

過去問を年長の試験本番直前にやってはいけません。もし、試験直前にやってできない問題があった時、とても焦ってしまうからです。

過去問は

1.年中のうちに早めに取り組み「理解できていない」部分を見つけしっかり対策をする。

2.年長前半にあくまでも「本番形式」での対策として使う。

それ以降はおぺりちゃんは過去問は一切やりませんでした。

過去問 < 普段の学習です!

過去問ばかりやっても同じ問題は出ません。過去問はあくまでの出題傾向をつかむ指標でしかありません。他の問題集をきっちりとこなすほうが大事です。

過去問にとらわれ過ぎない事も大切です。

まとめ

小学校受験の過去問は志望校が決まり次第早めに買いましょう。

最低でも最新~過去5年分の過去問は買うべきです。

過去問を買ったらまずは出題傾向を分析し、優先して学習すべき科目から取り組みましょう。

過去問は年中からやり始め、

1.年中では『理解の確認』

2.年長では『本番の練習』

の2回やることをおすすめします。

過去問ができない時は、出来ていない所を分析し、そこに合わせた問題集をもう一度解く事をおすすめします。

過去問をやる注意点は、

1.なんどもやり過ぎない

2.試験直前にやってはいけない事です。過去問ばかりやっても同じ問題は出ません。過去問はあくまでの出題傾向をつかむ指標でしかありません。他の問題集をきっちりとこなすほうが大事です。過去問にとらわれすぎないようにしましょう。

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