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小学校受験 絵の描き方

小学校受験を目指しているおぺりちゃん5歳。今日は小学校入試の試験でよく出る、絵画・制作・想像画の絵の書き方についてお話します。
私は、「絵を書くだけ?!そんなのおぺりちゃんは絵を描くの好きだから余裕でしょ~(^^♪」なんて思っていたのです。
ところが、、、大間違い!!
小学校受験・小学校入試で出る絵画・想像画には実は正しい絵の書き方があるんです!

↓実際に小学校受験でよく出る想像画の問題です。
この形を使って好きな絵を書きましょう。(制限時間15分)

上の問題にに沿って描いた2つの絵画です。
一見どちらも正解なのではと思いますが、そうではありません。

オリジナリティーがあるか この形から誰もがすぐに想像できる、階段や建物、表彰台などの絵は独創性に欠けてしまう。
メインの絵に関連する絵を描けているか ♡や☆、ウサギがあまりメインの建物に関連していない内容。
実在する物が正確に書けているか 太陽は実際には赤くない。人の首や指の本数、耳が無い。
季節があっているか チューリップは春、ひまわりは夏の花なので同じ時期に咲かない。

 

オリジナリティーがあるか なかなか人が思いつかなそうな魚の背びれは独創的な絵になっている。
メインの絵に関連する絵を描けているか 周りの絵がメインの絵に関連していて、メインの絵がよりわかりやすい絵になっている。
実在する物が正確に書けているか タコの足の数が正確に描けている。魚も背びれ・腹びれや色も本物の様に書いている。
生息地があっているか きちんと海の生き物だけが描かれている。海底の生き物は海の底に書いている。

 

この小学校受験の入試で出てくる想像画・絵画を描くと言う制作の試験は、『家で好きなように絵を書く』事とは全く違います。
他の人が思いつかない様なオリジナル性・独創性・想像力
プラス+ 実在する物をより正確に描くための観察力・記憶力とそれを描く画力が必要となってきます。
その為、普段から「太陽の色は何色?」「ひまわりはいつの季節に咲くの?」「タコの足は何本?」と絵画に出そうなものを良く一緒に見たり観察できるように気を付ける事。また、小学校受験用の「絵を書くこと」の練習が必要です。

一つ小学校受験用の絵画・想像画の書き方の練習をする時に気をつけたいのは、細かく絵を指導していくうちにおぺりちゃんに絵を書くこと自体を嫌いになってほしくなかったので、小学校受験や塾のテスト用の絵の描き方とお家で好きな絵を描くと言う事は、同じ絵を描くことでも少し違うんだよと説明をしました。テスト用の絵はよく考えて描くものを思い出して正確に描くんだよ。お家で描く絵は好きなようにどんな絵を描いても良いからね。と言って教えていました。

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