英検2級対策 リスニングと実際にやった勉強法
英検2級対策というと、どうしてもライティングに意識が向きがちですが、個人的には小学生はリスニングの方が対策しやすく得点しやすいのでリスニングはしっかりと対策しておくといいです。
でも準2級とはかなり勝手が違うので、
「準2級と同じ感覚」で受けると戸惑うことも多いと感じました。
① 英検2級のリスニングとは?準2級との違い
英検2級のリスニングは、全30問で構成されています。
準2級と比べて大きく違う点は、
- 音声のスピードが速い
- 内容がやや大人向け(社会・仕事・ニュースなど)
- 一度しか問題が読まれない
という点です。
「聞き直しができない」前提なので、
一瞬の集中力がとても重要になります。
② 一度しか流れないから「聞くこと」に集中する
英検2級のリスニングは、1回しか問題が流れません。
問題文を読みながら聞ける余裕のある人はそれでも良いと思いますが、
個人的には、それが難しい場合は無理をしない方がいいと感じました。
無理に
- 問題文を読む
- 選択肢を見る
ことに気を取られるより、
「とにかく聞くことに集中する」
この方が、内容を取りやすく覚えやすい場合も多いです。
もしメモを取る場合には、
- 数字
- ○・×
- 簡単な記号
など、最低限にして、聞く方に集中するようにしていました。
③ 分からない問題に引きずられない
リスニングでは、
「分からない問題は必ず出る」
という前提で臨むことが大切だと思います。
全部が聞き取れれば理想ですが、
実際には難しい問題もあります。
そんなときに大事なのが、
- 分からなくても焦らない
- 次の問題に気持ちを切り替える
こと。
英検2級のリスニングはテンポが速いため、
1問に引きずられると、その後も崩れやすくなります。
「これは無理だった」と切り替えて、
次の問題に集中することも、大切な戦略でした。
④ 実際にやったリスニングの練習方法
① 普段から英語の聞き流しをする
特別な時間を作るというより、
日常生活の中で英語を流すことを意識しました。
特におすすめだったのが、
- YouTube
- 「English with Jessica」
日常会話から学校・ビジネスシーンまで幅広く聞ける - BBC Newsround
子ども向けのニュースで、内容が分かりやすい
これらはyoutubeで無料で配信されています。それを、あえて動画を見ずに
- 家にいるとき
- 勉強中でなくても
とにかく家の中で流し続けてリスニングの練習にしていました。
それだけでも、
「英語の音に慣れる」「スピードに慣れる」効果はかなりありました。
② リスニングの過去問をやる
やはり最終的に欠かせないのは、過去問演習です。
- 英検2級特有のスピード
- 問題の出され方
- 選択肢のクセ
に慣れるには、過去問が一番でした。
「聞き流し」で土台を作り、
「過去問」で実戦力をつける、
この組み合わせがとても効果的でした。
まとめ|リスニングは「慣れ」と「切り替え力」
英検2級のリスニング対策では、
- スピードに慣れること
- 一度しか流れない前提で聞くこと
- 分からない問題を引きずらないこと
この3つが特に大切だと感じました。
毎日少しずつ英語を聞く習慣を作り、
実戦では気持ちの切り替えを意識する。
これだけでも、
英検2級のリスニングはかなり安定してきます。
ぜひ参考にしてみてください!
