2.中学校受験

小4が実際にやった勉強法!英検2級「ライティング・記述対策」小学校受験おぺりママブログ

英検2級 ライティング・記述対策と実際にやった練習法

英検2級対策で、まず最初にお伝えしたいのはこれです。

英検2級は「筆記(ライティング)」が合否を大きく左右します。

リスニングがどれだけ得意でも、ここで点を落とすと一気に不合格が近づきます。
実際、対策をするなら「まず筆記」がおすすめです。


① 筆記試験がとにかく重要なワケ

英検2級のライティング(筆記)は、配点がとても高いのが特徴です。

英検はCSEスコアで合否が決まりますが、ライティングは

  • 内容
  • 構成
  • 語彙
  • 文法

と、複数の観点で評価され、記述式の影響力がかなり大きいです。

つまり、

  • ライティングが書けない
  • 白紙に近い

これだけで、他がどれだけできていても不合格になる可能性があります。

だからこそ、英検2級対策では
「ライティングの点を取りにいく」
この意識がとても大切です。


② 英検2級の筆記には2つの問題がある

英検2級の筆記(ライティング)には、次の2問があります。

① 要約問題

英文を読み、その内容を指定語数で要約する問題です。

  • 内容を正しく理解できているか
  • 大事なポイントを抜き出せているか

が見られます。

② 意見論述問題

あるテーマについて、自分の意見と理由を英語で書く問題です。

  • 賛成・反対の意見が表示されているか
  • 理由が2つ書けているか
  • 構成が分かりやすいか

が評価されます。

どちらも「難しい英文を書く」必要はなく、
伝わる・型に沿っていることが大事です。

それぞれの詳しい勉強法については、こちらの記事で解説しています。


③ とにかく時間配分が大事

英検2級は、準2級と比べてとにかく時間が足りません。

特にライティングは、

  • 考える時間
  • 書く時間
  • 見直す時間

すべてを含めると、想像以上に時間を使います。

準2級と同じ感覚でいると、

  • 最後まで書けない
  • 焦ってミスが増える

ということが起こりやすいです。

だから、時間を意識した練習は必須でした。


④ 実際にやって効果があったコツ

・約30分で2問を書けるようにする

本番を想定し、ライティング2問を30分以内で書く練習を繰り返しました。

実際には40分以内で書ければなんとか全問は解けるので時間オーバーしてもOK。
徐々にスピードを意識していきます。

・試験では一番最初に解く

ライティングは、必ず何かを書かないと点がもらえません。

だから、試験では

  • 一番最初にライティングに取り組む
  • 「後回し」にしない

これを徹底しました。

極端な話、マーク問題は最悪●をつければ点が入る可能性がありますが、
ライティングは白紙=0点です。

・型を覚えて当てはめる

スムーズに書くためには、型を覚えることが一番の近道でした。

例えば意見論述なら、

  • まず、賛成か反対かを述べる I think that …
  • 次に理由を2つ First, …Second, …
  • 最後にTherefore, …

この流れを固定し、内容だけを入れ替える練習をしました。

・何度も練習して「出題パターンを知る」

最終的に一番大事だと感じたのは、

英検2級の問題には「出題パターンがある」

英検2級のテーマは一見難しそうにみえますが何度も解いていると

  • 同じ構成
  • 似たテーマ
  • よく使う理由表現

これが分かるようになってきます。練習を繰り返すことで、

「あっ、これは前の〇〇テーマに似ている!」と

「何も、考えなくても手が動く状態」にすることです。
この練習のおかげで本番でも落ち着いて書けるようになりました。


まとめ|筆記は「練習量」と「順番」がすべて

英検2級の筆記対策は、はっきりいって簡単ではありませんが、

  • 配点の高さを理解する
  • 2問の構成を知る
  • 時間配分を意識する
  • 型を覚えて何度も練習する

この流れでしっかりと学習を進めるのが一番効率的でした。

「センス」より「慣れ」。
小学生でも、正しい順番でしっかりと練習すれば、十分に対応できます。

英検2級のライティング対策は、全体像をつかんだあとに
それぞれの問題を分けて練習するのがおすすめです。

 

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