小学校受験ママ必見|今注目の「算数オリンピック」とは?家庭でできるおすすめ教材も紹介
近年、「算数オリンピック」という言葉を耳にする機会が増えていませんか?
小学校受験指導歴9年、娘の「おぺりちゃん」を塾なし、ほぼ自宅学習で小学校受験に合格させ、現在も塾なしで小3で英検準二級・全統1位。を育てるおぺりママです。
今回は小学校受験ママの視点で、算数オリンピックを分かりやすくまとめます。
小学校受験後、こんな悩み、ありませんか?
- 小学校受験を通して、思考力・推理力・算数の力が芽生えたのに、小学1年生の算数ドリルや問題集では物足りない
- 小学校受験が終わって、ひと区切りついた。でもここで終わらせたくない
- 子どもには何か次の目標を持ってほしい
- 結果ではなく、挑戦することが大切だと思う
- ただの中学校受験の勉強とは別のことをしたい
これは、まさに我が家が感じていた悩みでした。
算数オリンピックに興味を持ったきっかけ
小学校受験を通じて、おぺりちゃんには
- 考える力
- 条件を整理する力
- 試行錯誤する力
が確実に芽生えていました。
でも、小学1年生の算数ドリルは正直「簡単すぎる」。
この力をどうやって伸ばし続ければいいんだろう?
そんな時に知ったのが、算数オリンピックでした。
算数オリンピックとは?|どんな大会?
算数オリンピックは、計算力ではなく「考える力」を競う日本最大級の算数大会です。
特徴は次の通り。
- 速く解く大会ではない
- 正解にたどり着くまでの「発想」が大切
- 図形・規則性・論理・場合分けが中心
「答えを出す」よりも、考え方・試行錯誤のプロセスを大切にする大会だと感じます。
主催者は?|誰がやっているの?
算数オリンピックの主催は、算数オリンピック委員会です。
長年にわたり「子どもの思考力を育てること」を目的として、大会を開催しています。
何歳から参加できる?|年長からチャレンジ可能
算数オリンピックは年齢別に大会が分かれています。
| 区分 | 対象 |
|---|---|
| キッズBEE | 小1〜小2 |
| ジュニア算数オリンピック | 小1〜小5 |
| 算数オリンピック | 小1〜小6 |
| ジュニア広中杯 | 中1・2 |
| 広中杯 | 中1~3 |
👉 年長〜小学校低学年でもチャレンジ可能
👉 小学校受験を考えているご家庭にも十分関連あり
大会内容・時期・参加者について
算数オリンピックは毎年6月に全国の地方大会開催され、一般的には
- トライアル(予選的な位置づけ)
- ファイナル(本選)
という流れで進みます。
全国から多くの子どもたちが参加し、毎年大きな規模で行われている大会です。
中学受験・その先でも注目される理由
算数オリンピックで育つ力は、
- 中学受験の最難関校で求められる思考力
- 難関高校・大学入試につながる論理力
- 数学オリンピックの考え方
にも通じると言われています。
「受験のためだけ」ではなく、大きくなっても続けられる点が魅力です。
受験を超えて「一生もの」の力になる
算数オリンピックで身につくのは、
- 問題を整理する力
- 試行錯誤する力
- あきらめずに考え続ける力
これらは、受験だけでなく、将来の学びや仕事、人生の問題解決にもつながる力だと感じます。
家庭でできる!算数オリンピックおすすめ教材3選
算数オリンピックは、いきなり大会を目指さなくても大丈夫。
まずは家庭で「考える算数」に触れることからで十分です。
①年中・年長からできる思考力ゲーム。算数オリンピックへの最高の入口
▶︎ 算数オリンピック推奨|アルゴ(ALGO)ゲームをやってみた感想
③ 小1・2年生からスタート算数得意になるゲーム「マスマジシャン」
▶︎ 算数要素が一気に増える「マスマジシャン」を実際にやってみた
③ 算数オリンピックキッズBEE過去問題集
結果として、おぺりちゃんは「考える問題」が大好きに
結果として、おぺりちゃんは全国統一小学生テストの算数でも、
- 後半の思考力が必要な問題
- じっくり考えるタイプの問題
が好きになりました。
時間がかかっても「考えること」を楽しめるようになったのは、算数オリンピック的な問題に触れてきた影響が大きいと感じています。
▶小学校受験が終わったら…みんなやってる⁈全国統一小学生テストとは?
小学校受験後こそ「次の目標」を
小学校受験が終わると、「次はどうしよう?」と迷うご家庭は多いと思います。
でも、
- 中学受験の先取りではなく
- 結果だけを追うのでもなく
「考えることを楽しむ目標」として、算数オリンピックはとても良い存在だと感じます。
まとめ|小学校受験で育った力を、ここで終わらせない
算数オリンピックは、
- 小学校受験で育った思考力を
- そのまま次のステージへつなげてくれる
そんな存在だと思っています。
- 家庭でできる
- 親子で楽しめる
- 受験を超えて続けられる
「うちの子、考える力はあるかも」
そう感じたら、ぜひ一度触れてみてください。
みんなにも、ぜひやってみてほしいです。
