【塾なし】小学生の英検まとめ|5級〜2級までの勉強法と合格ロードマップ
小学校受験指導歴9年。
娘の「おぺりちゃん」を塾なし・ほぼ自宅学習で小学校受験に合格させ、現在も塾なしで全統1位、小4で英検2級に合格したおぺりちゃんを育てるおぺりママです。
この記事では、これまで書いてきた
英検5級・4級・3級・準2級・2級までの勉強法記事をすべてまとめ、
「小学生が塾なしで英検2級に合格するまでの全体像」を1記事にまとめました。
これから英検を始める方も、
次の級に進みたい方も、
今どこを読めばいいかが分かる保存版です。
小学生に英検をおすすめする理由
- 学年が上がる前の方が時間に余裕がある
- 英語は「早く始めた子」が圧倒的に有利
- 英検は一度合格すれば一生ものの資格
TOEFLなどと違い、英検には有効期限がありません。
小学生のうちに取っておくことで、中学・高校・その先の選択肢が大きく広がります。
【全体像】小学生・塾なし英検ロードマップ
小学生の英検は、おすすめの受験年齢や学年、英語の学習環境によって個人差はあります。
ただし、年齢と難易度を意識しながら段階的に積み上げていくことで、無理なく確実に力がついていきます。
- 英検5級・4級:英語に慣れる・成功体験を積む
目安:小学1〜/英語学習スタート期 - 英検3級:読む・書く・聞くの基礎完成
目安:小学2〜/基礎文法と長文に慣れる時期 - 英検準2級:長文・意見表現への橋渡し
目安:小学3〜/語彙量と読解力が伸びるかがカギ - 英検2級:実用英語・思考力・総合力
目安:小学4〜/戦略と継続が重要
英検5級・4級|英語に慣れる時期
この時期の目的は「英語に慣れる」です。
英語に対する抵抗をなくし、
「できた」「受かった」という成功体験を積むことが最優先です。
▶ 小学生向け 英検5級の勉強法はこちら
小学生でも合格できた 英検5級の勉強法
▶ 小学生向け 英検4級の勉強法はこちら
小学生でも合格できた 英検4級の勉強法
英検3級|「読む・書く・聞く」の土台作り
英検3級からは、
- 長文読解
- 簡単なライティング
- 面接(スピーキング)
が始まり、英語学習の本格ゾーンに入ります。
ここを丁寧にやるかどうかで、
その後の準2級・2級が楽になります。
▶ 英検3級の勉強法はこちら
小学生でも合格できた 英検3級の勉強法
英検準2級|2級への分かれ道
準2級は、小学生にとって一番つまずきやすい級です。
理由は、
- 語彙量が一気に増える
- 長文が長くなる
- 考えて答える問題が増える
ここで「無理かも」と感じる子も多いですが、
正しい対策をすれば、確実に2級へつながります。
▶ 英検準2級の勉強法はこちら
小学生でも合格できた 英検準2級の勉強法
英検2級|塾なし小4でも合格できた理由
英検2級は「高校卒業程度」と言われますが、
小学生でも戦略を立てれば十分合格可能です。
ポイントは、
- 筆記(語彙・長文)を最優先
- リスニングを得点源にする
- ライティングは型で固める
- 面接は流れと型を覚える
▶ 英検2級 総合対策はこちら
小学生でも合格できる 英検2級の勉強法まとめ
まとめ|英検は「合否」より「きっかけ」
最後に、どうしてもこれだけは伝えたいことがあります。
正直に言うと、日本人の親で、日本に住みながら、
英語を日常的に学ぶ環境を作るのは簡単ではありません。
だからこそ、
「早期英語教育をして英検を取ること」自体を目的にする必要はないと、私は思っています。
それよりも、
- 英検という「ひとつの目標」を立てる
- その目標に向かって親子で楽しく継続する
- 合否は二の次で、取り組む過程を大切にする
そうすることで、
- 英語への興味が生まれる
- 学習への意欲やモチベーションにつながる
- 大きな自信になる
そしてその経験が、
英語を「勉強」ではなく「使うもの」として捉えるきっかけになり、
世界を広げる一歩につながってくれたら――。
私は、そんな思いでこれまで英検対策に取り組んできました。
英検はゴールではありません。
英語に出会い、挑戦し、自信を持つための通過点です。
英検合格がゴールではなく、
この勉強をきっかけに、英語への自信・世界への興味が広がってくれることを願っています。
