小学生でも合格できる!英検2級の勉強法まとめ
小学校受験指導歴9年。
娘の「おぺりちゃん」を塾なし・ほぼ自宅学習で小学校受験に合格させ、現在も塾なしで全統1位、小4で英検2級に合格したおぺりちゃんを育てるおぺりママです。
ちなみに今回は、ポンコツ代表として私おぺりママも学生さんに交じって英検2級を受験しました。
その実体験をもとに、小学生が英検2級に合格するための考え方と全体像をまとめます。
小学生のうちに英検2級取得をおすすめする理由
英検2級を小学生のうちに取るメリットは、個人的にはかなり大きいと感じています。
- 小学校低学年〜中学年は、比較的時間に余裕がある
- 高学年になると学習量・難易度が一気に上がる
- 小さい頃の方が吸収が早い(特にリスニング)
そして何より、英検は一度合格すれば資格は一生もの。
TOEFLなどのように有効期限がないため、「取っておく」ことで将来の選択肢が大きく広がります。
まず「英検2級」とは?難易度はどのくらい?
英検2級は、公益財団法人 日本英語検定協会の公式案内では「高校卒業程度」のレベルとされています。
準2級よりも内容が一気に大人向けになり、
- 社会的な話題の理解
- 自分の考えをある程度くわしく伝える力
が求められます。
そのため、国語力や内容理解の面から見ても、おすすめの年齢は小学校3〜4年生くらいだと感じています。
準2級合格後、どのくらいの期間が必要?
英検協会のデータ分析では、準2級から2級合格まで約1〜2年かかる傾向があるとされています。
この流れの中で「準2級プラス」が新設されたとも言われています。
いきなり2級が難しそうな場合は、準2級プラスをはさむのも一つの方法です。
平均の合格率は?
英検は現在、級ごとの合格率を毎回公表していません。
そのため、過去に公表されていたデータ(2011〜2015年)を平均した約25.6%がひとつの目安として使われています。
※合格率が低い=無理、ということではありません。
英検2級は「対策ポイントを外さないこと」が何より大切です。
英検2級対策|小学生におすすめの勉強法【全体像】
① 筆記対策(語彙・長文)
英検2級は、合否を分ける最大のポイントが筆記(マークシート)です。
語彙量と長文への慣れが、そのまま得点に直結します。
▶ 筆記(マークシート)対策の詳しい方法はこちら
英検2級対策 ライティング(マークシート)の勉強法
② リスニング対策
小学生は比較的、リスニングを得点源にしやすい傾向があります。
だからこそ、早めに対策をして安定して点を取れる状態を作ることが大切です。
▶ リスニング対策の詳しい勉強法はこちら
小4でもできた 英検2級リスニングの勉強法
③ ライティング(記述)対策
要約問題・意見論述問題ともに、英検2級の記述は「型」と「語彙力」がカギになります。
難しい表現を書く必要はなく、減点されにくい形で安定して書けることが重要です。
▶ 記述(要約・意見論述)の詳しい対策はこちら
④面接対策
※ 英検2級は一次試験合格後に、二次試験(面接)があります。
小学生の場合、英語力だけでなく「流れに慣れること」がとても大切でした。
まとめ|小学生の英検2級は「才能」より「順番と戦略」
正直、満点は取れないけれど小学生の英検2級対策をしっかりとすれば、小学生でも合格に届くことはできます。
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- 筆記(語彙・長文)を最優先
- リスニングを得点源にする
- ライティングは型を固める
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この順番で進めることで、現実的に合格が見えてきます。
英検2級は一生もの。
時間に余裕がある小学生のうちに、戦略的に取り組み、
英検に合格することがゴールではなく、この勉強をきっかけにおぺりちゃんの
英語への自信・世界が広がってくれるきっかけになると願っています!
