小学校受験が終わったら何を目指す?入学後に立てたい目標まとめ
小学校受験はゴールではありません。
入学後に「何を目標にするか」で、その後の伸び方は大きく変わります。
今回は、入学後におすすめしたい具体的な目標をまとめました。
① 英検|高学年になる前に“貯金”しておく
小学校高学年になると、学習量が一気に増えます。
だからこそ、英語は低学年のうちに進めておくのがおすすめです。
- 低学年:5級〜3級
- 中学年:準2級
- 高学年:2級に挑戦できたら理想
英語は積み上げ科目。早めに進めておくと後がとても楽になります。
② 全国統一小学生テスト|外部生のレベルを知る
「学校ではできるけれど、外ではどうなのか?」
それを客観的に知るために有効なのが模試です。
全国統一小学生テストは、中学受験の目安としても使えます。
- 偏差値の立ち位置
- 得意・不得意の可視化
- 外部生との比較
内部進学予定でも、自分の現在地を知ることは大きな意味があります。
③ 算数オリンピック|思考力を鍛える
算数オリンピックは、暗記型の勉強では通用しません。
- 発想力
- 粘り強さ
- 論理的思考力
これからの時代に必要な算数力を鍛える場です。
受験する・しないに関わらず、レベルを知ることに価値があります。
④ 漢検・数検|定番資格で基礎固め
多くの学校で実施されているのが、漢字検定や数学検定です。
- 努力の見える化
- 自己肯定感アップ
- 基礎力の定着
コツコツ型の子には特におすすめです。
⑤ 全国体力テストA判定を目指す
全国体力・運動能力、運動習慣等調査(全国体力テスト)は、多くの小学校でも実施されています。
多くの学校で4月〜5月頃に行われます。
主な実施種目
- 50m走
- 立ち幅跳び
- ソフトボール投げ
- 反復横跳び
- 上体起こし
- 長座体前屈
- 握力
- 20mシャトルラン
これらを総合してA〜E判定が出ます。
A判定の場合、賞状がもらえる学校もあります。
体力がある子は、集中力が続きやすく、学習量もこなせる傾向があります。
勉強だけでなく、運動も大切にしたいポイントです。
⑥ 習字・硬筆展|字は一生の財産
校内硬筆展や区市町村単位の書き初め展、各種書道コンクールは多くの学校で行われています。
- 正しい持ち方
- 丁寧に書く習慣
- 姿勢
- 速く正確に書く力
字がきれいな子は、学校生活でも評価が高い傾向があります。
受験後こそ、じっくり整えたい分野です。
まとめ|入学後は“総合力”を育てる
- 英語力
- 学力
- 思考力
- 体力
- 表現力
小学校受験はスタート。
入学後に目標を持つことで、焦らず、ブレずに伸ばしていくことができます。
勉強だけでなく、運動も、字も。
バランスよく育てることが、長く伸びる子につながりますね。受験が終わっても目標を持って楽しく学校生活を送って下さい!
