こんにちは。小学校受験指導歴9年、娘を塾なし・ほぼ自宅学習で合格させたおぺりママです。
せっかくの旅行やお出かけ。
「楽しかったね」で終わっていませんか?
実は、同じ体験でも
- ただの思い出で終わる家庭
- 学びに変えられる家庭
この差は後から大きく出てきます。
今回は、体験を“本当の学び”に変える方法を具体的にご紹介します。
■ 学びに変えるために大事な3ステップ
ポイントはとてもシンプルです👇
- ① 事前に少し知る
- ② 体験する
- ③ 振り返る
この3つが揃うと、
体験がそのまま「知識」として定着します。
■ ① 事前学習(ここで差がつく)
いきなり体験するよりも、
少しだけ知ってから行くだけで理解度が全然違います。
例えば、潮干狩りなら
- アサリってどこにいるの?
- なんで潮が引くの?
「ちょっと知ってる」だけでOKです。
■ ② 体験中の関わり方(ここで学びに変わる)
体験中に親が意識することはたった一つ👇
親が先に答えを教えないこと
代わりにこんな声かけがおすすめです👇
- 「なんでだと思う?」
- 「どうしてここにいるんだろう?」
- 「さっきと何が違うかな?」
これだけで、子どもは自然と考え始めます。
考える経験=思考力
これが一番差がつく部分です。
■ ③ 事後学習(ここで“力”になる)
そして一番大事なのがここです。
帰ってから、ほんの少しだけ振り返ること。
おすすめは👇
1.画用紙やノートに自由にまとめること
絵でも、文章でも、ぐちゃぐちゃでもOKです。
ただし、ここだけは親からお願いしてください👇
- ① 一番気になった生き物
- ② 不思議に思ったこと
この2つを入れるだけで、
「なんとなく楽しかった」が「自分で考えた経験」に変わります。
そうすることで、
- 記憶に残る
- 言語化できる
- 面接でも話せる
ここまでつながります。
2.工作をしてみる
今回の体験から考えた物などをおりがみ・粘土などで作ってみるものおすすめです。
「手を動かす=もう一度体験する」ことになります。
また、これも他とは違った感覚で印象に残りますね。
おぺりちゃんは砂浜で拾った綺麗な貝がらでちょっとした
キーホルダーを作っていました。
そしてここまでできたら、
最後に問題集でつなげると一気に理解が深まります。
3.一緒に料理をしてみる
家に帰ってから新鮮なアサリでおぺりちゃんと一緒に料理をしました。
初めての砂抜きも「ピュッ」とたまに砂を吐き出すアサリに
「動いてるよ~」と大興奮のおぺりちゃん!
- あさりの酒蒸し
- あさりのパスタ
などを作りました。
美味しくてあっという間に食べたおぺりちゃん。
これぞ食育といった経験でした!
たっぷりのアサリで作ったお味噌汁は本当に格別でした。
4. おすすめの問題集(理解を深める)
体験したあとに使うと効果的なのがこちら👇
幼稚園のお子さん
- 理英会 ばっちりくんドリル(理科 基礎・応用)
イラストで分かりやすく、
「なんとなく知っている状態」を作るのに最適です。
小学生以上
- 理科 自分でつくれるまとめノート
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自分で考えながら整理する力がつきます。
ここでのポイントは、
「実体験」と「問題集」がつながると、理解が一気に深まります。
■ まとめ
体験を学びに変えるポイントはシンプルです👇
- 少しだけ知ってから行く
- 体験中に考えさせる
- 帰ってから振り返る
これだけで、同じ旅行でも
「ただの思い出」→「一生残る学び」に変わります。
■ 最後に1つだけ…私目線で
今回ご紹介した【学び旅】はいかがでしたか?
潮干狩りに行くなんて、
砂とか海とか日焼けとか正直あまり好きではない私ですが
おぺりちゃんがいなかったらきっとできなかった経験だろうなぁと思いました。
子どものための体験が、気づいたら家族の思い出にもなっていました。
とはいえ私もおぺりパパもアラフォーです。
いくら子どものためとは言え、楽しむなら
自分の体力は残しておきたい(´;ω;`)ウゥゥ
ということで、
GWは混む
潮干狩りは朝早い
子どもは無限の体力
関東から近いとはいえ1泊した方が自分の身の為でした(笑)
ということで、
GWや長期休みは特に混み合うので、
「あとで見よう」と思うと、GWはすぐ埋まります。
空きがあるうちにチェックだけでもしておくと安心です👇
ぜひ学び旅を楽しんできてください!(^^)!
