1.小学校受験

小学校受験「キョロキョロ」落ち着きがない子のための作戦!

今日は「落ち着きがない」理由やどうしたらいいのか?小学校受験で身につけるき常識・マナーについてお話します。

この記事を書いている私は受験指導歴7年・私立小学校に通う娘のおぺりちゃん1年生を塾なし!ほぼ家庭学習で合格させたワーママです。こんな私が解説していきます。

「キョロキョロ」と落ち着きがないワケ

小学校受験で子どもが「キョロキョロ」としてしまったり、「落ち着きがない」行動をとる1番の理由は 『小学校が目新しい場所だから』です。

興味がある

子どもはいろいろな事に興味関心があります。普段、行った事のない「小学校」と言う場所。

「小学校はお兄さん、お姉さんになると行けるあこがれの場所!話には聞いたことがあるけれど初めて行くとこんな感じなんだ!学校の机も幼稚園より大きいな。黒板ってこんな感じなんだ! 壁にはお兄さんお姉さんが描いた上手な絵がかざってある!わぁ~すごい」

と目に入る物のすべてが新鮮でつい、キョロキョロしたりしてしまう。興奮して大きな声で話してしまう。楽しくて走り出してしまう。というケースです。

不安を感じている

もう一つは、初めて見るお友達・先生・学校・親の雰囲気が不安で、「キョロキョロ」周りを見渡したり、「みんな知らない人ばっかり。先生も知らない先生だし。知っているお友達もいない。この場所も来た事がない。お母さんも隣にいてくれない。どうしよう。」と、慣れない場所が不安で落ち着きがない行動をしてしまう。

といった2つのケースが多いです。

どうしたらいいのか?

事前に小学校について説明をする

先ほどのことから小学校受験で子どもが「キョロキョロ」としてしまったり、「落ち着きがない」行動をとる1番の理由は 『小学校が目新しい場所だから』と言う事がわかります。

なので事前に「小学校がどんな場所なのか」と「小学校でのマナーやルール」を子どもに教えてあげる事で、小学校に対する不安がなくなったり、守るべきルールが分かります。事前に学習しておくことで、何も知らないでいきなり小学校へ行った時より、子どもは落ち着いた行動をとる事ができます。

小学校の常識におすすめの本

小学校の本をたくさん図書館で借りておぺりちゃんと一緒に読みました。


特におすすめなのがこの本です。新1年生向けの小学校はどんな場所なのかがたくさんのイラストで描かれているので小さな子でも小学校のイメージがとても分かりやすく読むことが出来ます。

小学校のマナーにおすすめの問題集

そんな小学校についてのマナーや常識の事前学習におすすめの問題集がこちらです。


この問題集は他の問題集にはない「教室ではやってはいけないこと」「ドアの閉め方」「テスト中に困った時はどうすればいいのか」など小学校受験での礼儀やより実践的なマナーやルールがたくさんのっています。問題集になっていますが、うちでは『受験のマナーの教科書』として小学校の説明会・オープンスクール・試験など小学校に行く前日に本の様に必ず1読してからおぺりちゃんと小学校に行きました。おかげで、その後、廊下を走ったり大声を出したりすることは全くありませんでした。

いろいろな場所に行く

初めて行く場所で子どもが「キョロキョロ」としてしまったり、「落ち着きがない」行動をとる『場所見知り』は初めて行く場所で起こりがちです。

初めての場所にたくさん子供を連れて行ってあげること。それが『落ち着いた行動』をする練習になります。

博物館に行く

とくにおすすめなのが「博物館」です。なぜかと言うと、博物館は「初めてみる物」がたくさんあるけれど、「ルール」を守って静かにお話を聞いたり、展示物は触らないで見ないといけませんよね?とても小学校に似ています。

博物館では「ポケモン」や「ざんねんな生き物」などいろいろなマンガとのコラボをしていたり、ロボット、宇宙などいろんなジャンルの博物館や科学館があります。おぺりちゃんは大の博物館好きで各地の博物館や科学館によく足を運びます。国立博物館では大好きな『毒展』や『ミイラ展』と毎回、本やカメラを片手にのめりこむ様に見ています(笑)

お子さまの興味のある展示の博物館にたくさん足を運んでみるのもとても勉強になったり家族の思い出もなり願書や面接にもとても良いです。それに初めての場所でもルールを守って落ち着いた行動ができるようになります。

初対面の人と話す機会を作る

初めて会う人とうまく話せなかったり、緊張をしてしまう人見知り。それも初対面の人と話す機会を増やしてあげる事で『落ち着いて』話すことができます。

子ども

いつもあっている幼稚園のお友達以外の初対面の子と多く遊ぶ機会を作ってあげましょう。

児童館や公園を利用してみるのも良いです。いつも使っている場合は他のあまり行かない場所を利用する事で、その中でも自分から話しかけたり、お友達と仲良く遊ぶと事で初対面のお友達にも不安を感じなくなります。

大人

初対面の大人と話す機会を増やすために、おぺりちゃんには小さい時からよく一人で買い物をさせていました。

子ども一人でレジにならんでお会計をする。アイスクリーム屋さんでアイスを注文させる。

おぺり母はいつもちょっと離れた所から見ているだけ。「レジ袋はいりますか?」とか「カップとコーンどちらにしますか?」と聞かれますよね。

たったそれだけでも初対面のの大人と話しますよね。こうやって日常のちょっとしたことの積み重ねで大人にどうどうと自分の意見が言えるようになります。

こうする事で初対面の大人にいろいろな事を聞かれる面接の試験でもおぺりちゃんは家族の誰よりもどうどうと答えることが出来ていました!面接にも有利ですし初対面の先生にも不安を感じません。

まとめ

小学校受験で子どもが「キョロキョロ」としてしまったり、「落ち着きがない」行動をとる1番の理由は 『小学校が目新しい場所だから』です。

初めてみる物に興味が沸いてしまったり、初対面の人や場所に不安を感じてしまったりすることがその原因として挙げられます。

初めて行く小学校でも落ち着いた行動をとるには、

事前に

1.小学校はどんな場所なのか 2.小学校で守るべきルール

を本や問題集で教えてあげる事が大切です。

他にも、

初めて行く場所に行く機会を増やすことでキョロキョロしたり落ち着かないといった「場所見知り」を直す練習ができます。

特に博物館は「初めてみる物」がたくさんあるけれど、「ルール」を守って静かにお話を聞いたり、展示物は触らないで見る。と言う点がとても小学校でのルールに似ています。勉強にもなるのでいろいろな博物館に足を運んでみるのもおすすめです。

また、

初対面の人に会う機会を増やすことで「人見知り」せず、不安を感じにくくなります。公園で初対面のお友達と仲良く遊んだり、一人で買い物や注文をしたりすることで初対面の子ども・大人と話すことができるようになります。

ぜひやってみて下さい。

えしん会 小学校受験のマナー【実践編】問題集を実際に使ってみた感想←こちらも併せてお読みください!(^^)!