1.小学校受験

家庭学習のみで合格できる!勉強の進め方 ほぼ塾なしで合格した 小学校受験おぺりママブログ

おぺりちゃんは受験直前4ヵ月間だけ塾に通いました。受験勉強のほとんどが家庭学習でした。

そんな、小学校受験でとても大事な家庭学習。

今日は「家庭学習のみで合格できるの?」「家庭学習の時間は?」「家庭学習におすすめの教材は?」「年長・年中・年小の過ごし方は?」といった『家庭学習の進め方』についてご紹介します。

この記事を書いている私は受験指導歴7年・私立小学校に通う娘のおぺりちゃん1年生を塾なし!ほぼ家庭学習で合格させたワーママです。こんな私が解説していきます。

家庭学習のみで合格できるのか?

当たり前ですが、小学校受験に合格できるは正直誰にも分かりません。塾に通っている子は全員合格できる。。なんてこともないですよね。そんな合否が誰にも分からない小学校受験で私が1つ言える事は、

『塾にはメリットもデメリットもある』と言う事です。

塾のメリット

家庭学習ではできない学習ができる

〇行動観察・運動・面接といった他のお友達や先生がいないとできない事、礼儀・マナーなど第三者の目があった方が良い学習ができる。

塾のデメリット

お金と時間

塾にかかる金額はそれなりに高いです。塾によっては夏期講習・冬期講習などもあり、年少からの入塾となるとかなりの時間とお金を費やす必要があります。

結局は家庭学習

塾に通っても、週1日に1時間程度の学習だけでは受験に必要な全ての学習をそこで終えることはできません。結局、小学校受験の勉強のほとんどは家庭学習で親が見る必要があります。

塾なしより『ちょい塾』

そこで私が考えたのは塾の良いとこどりをした『ちょい塾』でした。

家ではできない「運動・行動観察・面接」は有名塾が単発での教室を行っていたので、おぺりちゃんはそこで練習しました。単発でできる行動観察教室☜詳しい記事はこち

受験の面接での入室・退出のしかた。などの細かい小学校受験のマナーは受験直前4カ月前に入塾して練習しました。

試験本番のようなテストの練習は「模試」を受ける事で試験慣れできる様にしました。

必ず受けるべき小学校受験模試☜詳しい記事はこち

こんな感じで『ちょっとだけ塾に通う』方法で塾の良いとこどりをして受験本番に挑みました。

家庭学習の進め方

年少~年中

家庭学習時間

約1時間

最初のうちは30分くらいからはじめて約1時間くらい勉強をしていました。最初のうちはできない時もありました。でも、この時の目標は『家庭学習の習慣をつける』ことだったので、勉強と言うよりおぺりちゃんが平日は毎日幼稚園から帰ってきたら机に向かえるように練習する!といった感じでスタートしました。習慣がついてくるとどんどん勉強もできるようになり、楽しくなりました。すると「もうちょっとやりたい!」と自分から1時間は勉強できるようになりました。

1日のペーパー枚数

約10枚~

最初のうちは7枚くらいからはじめて、難易度やおぺりちゃんの気スイッチにもよりますが16枚くらいは問題集をやる日もありました。私はどちらかと言うと勉強時間より「枚数」を優先していたので1日に決めた枚数が終わったら時間になっていなくても「今日の勉強おしまい」と言った感じにやっていたので、早く終わらせて遊びたいおぺりちゃんはどんどん問題集をやっていました。

家庭学習におすすめの教材

ステップ1. 「教え方が分かる問題集 えしん会」


最初は、小学校受験のペーパーをどうやっておぺりちゃんに教えたら良いのか、私にも分かりませんでした。正直、家庭学習で1番苦労したのは『私が、おぺりちゃんが分かるように教えたあげられない事』でした。そんな基礎を教える時にこの『教え方がわかる問題集』が私は一番教えやすかったです。実際にやってみることができたり、すごく分かりやすかったです。おぺりちゃんが1番楽しそうにやっていたのがこの問題集だったので子どもにとても良い内容なんだと思います。

教え方が分かる問題集【えしん会】を実際に使ってみた感想☜詳しい記事はこち

ステップ2. 「ひとりでとっくん こぐま会」


基礎の問題を解くのに『ひとりでとっくん1~100』シリーズがおすすめです。最初は簡単な問題からはじめ1冊30問を解くことで基礎がしっかりと身に付きます。

こぐま会 ひとりでとっくんを実際に使ってみた感想☜詳しい記事はこち

マナー・運動・行動・面接・工作

マナー

「あいさつ」「食事」「着替え」「幼稚園の準備」など基本的な日常生活について家庭でもきちんとできるようにしていました。

運動

「けんけんぱ」「片足立ち」「ボール投げ」「平均台」「カエル跳び」「クマ歩き」など小学校受験の運動テストで出る様な基本的な動きができるように遊びに取り入れて練習するようにしていました。

行動・面接

行動観察では「お友達と仲良くする」面接では「自分の意見を言う」ことができるように、公園でお友達を作って遊ぶ。大人とも話ができるようにする。普段から環境を作るようにしていました。また、お友達や人との関係が上手に出来なかったときは話を聞き、どうしたらいいと思うのかを自分で考えさせるようにし、一解決できるように心がけました。

工作

「はさみきり」「絵を描く」「ひもとおし」「おりがみ」など小学校受験の工作で出る内容は家でもいろいろな工作をやることで練習をしました。図書館などで工作の本を借り、ひな祭りや七夕飾りなど行事の工作を一緒に作る事で、同時に季節・行事・工作の勉強をすることもできました。

年中~年長

家庭学習時間

約1時間~

この頃は、基礎の学習が終わっていたので応用編の問題集を解きました。そうなると、難しいので1問を教えるのに時間がかかりました。そのため1時間以上勉強する日もありました。でも平日は最大でも1時間半までと時間を決めて、勉強自体が嫌にならないようにそれ以上の時間はやらないようにしていました。

1日のペーパー枚数

約15枚~

応用の問題集を始めたころは難しく時間がかかるので1日10枚程度の日もありました。応用の問題集の学習が終わり、スピードアップの問題集に取り組むころにはおぺりちゃんもかなりの実力とスピードアップできるようになっていたので1日20枚以上解くことが出来るようになりました。

家庭学習におすすめの教材

ステップ3.「ばっちりくんドリル~応用~ 理英会」


試験本番レベルの問題を解くのに『ばっちりくんドリルの応用編』を使いました。基礎編に比べて少し難しくはなりますが、いままでの学習がしっかりとできていればチャレンジすることができました。

ステップ4.「ハイレべ合格ワーク100」


試験では制限時間中で正確に早く問題を解く必要があります。問題を解くスピードアップをする練習にこの『ハイレべ合格ワーク100』がピッタリでした。基礎~応用までのレベルの問題が1冊になんと100問もあり、たくさん問題を解くことでテストで時間内に解く練習になります。

ハイレべ合格ワーク100を実際に使ってみた感想☜詳しい記事はこち

ステップ5.「幼児模擬テスト」


模試や試験の前には本番同様のテストを家庭でやりました。この問題集は1問の制限時間やクーピーの色の指定や解答用紙も本番とよく似ています。問題の難易度も基礎から応用まで幅広くとても試験の実践対策に良かったです。また、このテストを受けると科目別の点数、偏差値が出るので苦手科目・レベルがわかります。これをもとに苦手科目を復習するなどの対策ができたのがとても良かったです。

幼児模擬テストを実際に使ってみた感想☜詳しい記事はこちら

まとめ

小学校受験の家庭学習について、

家庭学習のみで合格できるの?

受験は塾に通ったから・家庭学習のみだからで合否が決まるわけではありません。塾に通うメリット・デメリットを考えた上で『塾の良いとこどり』をするのもおすすめです。

家庭学習の進め方

時間

〇年少~年中 約1時間 〇年中~年長 約1時間~1時間半

ペーパー枚数

〇年少~年中 約10枚~ 〇年中~年長 約15枚以上

家庭学習におすすめの教材

1.教え方が分かる問題集 えしん会☜(基礎の理解)

2.ひとりでとっくん1~100 こぐま会☜ (基礎の問題)

3.ばっちりくんドリル応用 理英会☜ (応用の問題)

4.ハイレべ合格ワーク100 しょうがく社☜ (スピードアップ)

5.幼児模擬テスト しょうがく社☜ (試験実践)

と言う事がわかりました。小学校受験でとても大事な家庭学習!ぜひ皆さんも参考にしてみて下さい!

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