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小学校受験 長文読解・お話の記憶が苦手・できない理由は教え方と問題集のせいかも?!

小学校受験のペーパーで必ずと言って良いほど出る『長文読解・お話の記憶』。でも苦手な子がとても多い科目ですよね…私が実際にやったおぺりちゃんが『長文読解・お話の記憶』が得意になった教え方をご紹介します。

このブログを書いている私は受験指導歴7年・私立小学校に通う娘のおぺりちゃん1年生を塾なし!ほぼ自宅学習で合格させたワーママです。こんな私が解説していきます。

長文読解・お話の記憶ができるには

おぺりちゃんにコツを聞いてみた

おぺりちゃんは、年長の頃には600~1000文字くらいの長文も1回聞いただけでほぼ暗記をしていました。私もやってみるぞ!とチャレンジした所。。。はずかしながらお話を読んでいる側なのに読み終わったとたんに全てを忘れると言う(笑)6問中2問の正答率(* ´艸`)全く出来ませんでした。

そこで、おぺりちゃんに「どうやってこんな長いお話を覚えているの?」と聞きました。すると「お話が頭の中に絵本みたいに出て来るんだよ。」と言う驚きの解答でした。

『頭の中に絵本』・・・そーゆー事か!!!( ゚Д゚)おぺりちゃんは、頭の中にお話を言葉ではなく、絵で記憶している!!!と言う事に気が付いたんです。

1.お話を絵でイメージする

人は長いお話を『耳』で聞いているだけではいくらがんばっても覚える事ができません。でも『目』で絵本としてお話を聞いていくと意識しなくても自然と覚えることが出来ます。

おぺりちゃんがお話を頭でイメージできた理由

おぺりちゃんが、頭の中で自然とお話を絵でイメージできるワケ。それは小さい頃に家庭・幼児教室でやっていた『ある事』にありました。

絵カード記憶ゲーム

おぺりちゃんが小さい頃、100均で買った来たいろいろな絵の描いてあるかるたで良くこんな遊びをしていました。

私がカードを4枚くらい選んで、カードに描いてある絵で適当に作ったお話を言います。

例えば、①4枚選んだカードをあひる・りんご・ラッパ・いちごの順に並べておぺりちゃんに見せます。

②「あひるがリンゴを食べようとするとラッパがなっていちごになってしまいました。」とお話をします。

③先ほどのカードを隠します。

④最初に出てきたのはなーんだ?その次は?といった感じでおぺりちゃんに答えを聞きます。

こんなゲームを家でよくやっていました。これは幼児教室でもやっていた事でそれを家で簡単にまねして遊んでいただけだったのですが、徐々にカードの枚数を増やして行って、出来る様になるとおぺりちゃんは、年長で100枚中86枚くらいの正答率になるほどの大量のお話と絵を記憶する力が身に付いていました。

記憶カードゲーム(ギネス)のやり方←詳しくはこちらのブログをご覧ください

Eテレ・にほんごであそぼの『雨ニモマケズ』暗唱

にほんごであそぼのテレビで、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」や「じゅげむ」などの長文を暗記して子供たちが言うコーナーがあります。

おぺりちゃんも幼児教室でこれと同じような取り組みをしていました。3歳のおぺりちゃんでもこの長文をどうやったら暗記出来るかを考えました。私が文章の冒頭に絵をかいた紙を作ってあげていたんです。

この時も長文を暗記できたのはやはり耳ではなく『目』=絵を頭の中で思い浮かべる事だったんだと思います。

「雨ニモマケズ」暗唱方法←詳しくはこちらのブログをご覧ください

頭の中でお話がイメージ出来ていない子におすすめの問題集

えしん会 お話の記憶・長文読解

この問題集にはイメージ絵本と言うお話を絵で見るページが付いていて、まさにお話を絵で記憶する練習ができる問題集です。フルカラーで絵本の様になっているのでお子様がお話をイメージしやすい様になっています。おぺりちゃんはイラストが可愛かったのでとてもお気に入りの一冊でした。

2.質問をよく理解し、正解を選ぶ

先ほどの1.のお話を絵でイメージすることができた上で、問題をよく理解し、正解を選ぶ力も必要です。

お話は覚える事が出来ているのに、問題文は少し難しい内容になっていることも多いのが長文読解・お話の記憶の難しい所です。

例えば、お話では 『あきとくんは6つどんぐりを拾いまいた。弟は2つ拾いました。』と言う文章だったとします。

問題では、『あきとくんと弟のどんぐりはあわせていくつ拾いましたか?』

と言ったように少し質問が難しくなっているケースです。

あきとくんは6つ弟は2つは分かっているのに、合わせていくつが分からなくて間違えてしまう。そんな場合は問題をよりたくさんこなすことで確実に力が付きます。

お話のイメージは出来ているが、質問の答えを間違えてしまう子におすすめの問題集


国立・私立有名小受験ハイレベ合格ワーク100 1 お話の記憶
はなんとこれ1冊で100問もあってこれさえあればしばらく問題集探しに困らないです!
練習には申し分ないほどのボリュームなんです!おぺりちゃんもこぐま会・ジュニアウォッチャーなど色々な問題集をやりましたが、ここまで問題数が多いのはこの問題集がダントツでした。
レベルも標準~ハイレべとレベル別になっているのでお子様に合った問題が選べます。
たくさんの問題を解くことで確実に正解を見つける力がつくかなりおすすめの1冊です。

まとめ

長文読解やお話の記憶はどこの小学校受験のペーパーで必ず出ると言って良いほど、とても重要な科目です。そのため配点も高い問題になるので必ず出来る様にしておきたい科目です。

長文読解・お話の記憶が出来る様になるには2つ事が必要です。

1.お話を頭の中でイメージする事+2.質問をよく理解し、正解を選ぶ

この2つができなければ長文読解・お話の記憶を解くことはできません。

お子さまが1.2どっちが苦手・出来ていないのかをまずよく見てあげましょう。

次に、1.2.それぞれにあった問題集や遊びを取り入れてあげる事で苦手を得意科目にすることができます。

皆さんもぜひやってみて下さい!

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