受験までのスケージュール・計画の立て方

小学校受験は年中の過ごし方で決まる!!年長からでは遅い?!

実は小学校受験は年長が頑張り時ではありません。実は、合格する子は年中に一番頑張っているんです!!では年中の時は一体どうやって過ごしたら良いのか?年中の時にやらずに失敗したこと。今すぐやるべき事についてご紹介します。

この記事を書いている私は小学校受験指導歴6年「娘のおぺりちゃんを小学校受験にほぼ自宅学習で合格させたワーママ」です。こんな私が解説していきます。

なぜ年長ではなく年中が大事なのか?

年長になったとたんに戦場

年長は模擬試験で志望校判定の結果が出る。

年長の春になると全国模試が始まります。小学校受験をする方は年長に模試を受けるのが一般的です。このテストで志望校の合格基準の判定が出てしまいます。もちろん4月時点の模試の結果が悪いからと言って焦る必要はありません。

しかし、年長になったとたん塾もいよいよ本番に向け、ぐっと試験レベルの内容になってきます。4月の時点で応用レベルの問題が出来るほどの実力がなく、この時にまだ基礎固めも出来ていないと、塾にもついていけない、模試も出来ない。となると親は焦る一方となってしまいます。

年長は時間がない

年長になると毎月土日はほとんど小学校受験の何らか行事が入って来ます。それにプラスして通塾や願書の準備・面接練習などが増えて行きます。本当に時間の余裕がありません。

春 学校説明会・オープンスクール・模擬試験

夏 願書作成・出願・模擬面接・模擬試験・夏期講習

秋 受験

年中の時にやらずに失敗した事

1日のペーパーの学習枚数が少なかった

おぺりちゃんが年中の頃の私は「受験なんてまだまだ先だし余裕じゃん!!( ^^) _U~~」と全く焦っていませんでした。しかし年長の春の模試の結果で地獄を見る事にΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン「えっ…ナニコレ、、、この点数じゃ受かるわけない~~~」年中の前半にもっとやっておけば年長に焦る事は無かったと思いました。

学校説明会での情報収集が足りなかった

年中の時、おぺりちゃんの志望校の学校説明会には必ず参加していました。でも、ただ参加していただけだったんです。年長の願書や面接の回答を考える時に志望動機はパンフレットにのっている事を書くだけでは全くダメなんです。実際に学校で見聞きしたこと、在校生の様子、先生のお話を聞いて共感した所など具体的なエピソードが入っていないといけません。ここをしっかりと毎回メモを取っておけば年長の願書・面接練習の時にとても苦労することは無かったと思いました。

年中の時にやっておくべきこと

生活

自分の事は自分でやる

時間がかかってもおぺりちゃんにはなるべく手を貸さない様にしていました。親としては時間がないと、どうしても手を貸したくなる。「早くして!」って言いたくなってしまいますよね(´;ω;`)ウゥゥ

でも逆に、時間さえあれば待ってあげられます。まず、手を貸さない為に私は時間に余裕をもってあげる事を意識していました。

あとは、この問題集なんですが、


食事のマナー・トイレのマナー・明日の幼稚園の準備など、出来たらがんばり表にチェックする付録が付いていました。何も言わなくてもそれが楽しくておぺりちゃんが自分からやってくれるようになりました!(^^)!これは良い!!と味をしめた私(笑)

真似をして生活面でおぺりちゃんが出来ていない事、「靴を揃える」とか「7時半にはベットに入る」とか…もはや色んながんばり表を作ってやってみました!(#^^#)

礼儀・マナー

幼稚園の先生や近所の人に大きな声であいさつをする!は当たり前に出来る様に毎朝おぺりちゃんとがんばりました。これは、受験に限らず普段の生活においてもとても大切な事です。あいさつは初めて会う人の第一印象を決めると言っても過言ではありません。小学校受験の面接などでも大事です。

マナーに関しては、本や問題集ばかりで学ぶのではなく、おぺりちゃんと実際に電車、バス、図書館などにいって、どんなマナーを守るべきなのかを一緒に考えました。

自分の事をはっきり言う

これも、生きていく上でとても大切な事です。もし、迷子になっても自分の事がはっきり言えなかったら家に帰る事は出来ません。なのでおぺりちゃんは普段から、知らない大人にもはっきりと物事を伝えられる様に、練習していました。

例えば、おぺりちゃんにはレストランで自分の食べたい物は自分で注文させていました。たったこれだけでも子どもに自分でやらせることが小学校受験の面接・口頭試問においてもとても大切な力になります。

規則正しい生活

健康>受験です。健康第一!小学校受験を乗り切るにはこれが一番大事です。おぺりちゃんにとって体も心も大事な成長期。特に10時間以上の睡眠時間の確保には気を付けていました。毎日規則正しい生活を送る事も小学校受験の1つと言えます!

勉強・運動

習慣

まずは机に向かう習慣をつけることが大事です。私がやっていたのはスーパーの一押し商品の前にセリ出た陳列棚の様に、「机に問題集を開いてと筆記用具も用意する」と言う手段でした(笑)何も言わずとも目に入れば嫌でも読んでしまうのが人間と言う物!ひっかかったなおぺりちゃん( ´艸`)フフフ 「ママ、なにこれ~!」「おぺりちゃん、ちょとやってみる?鉛筆あるよ?」とこんな感じで(笑)、初めは出来なくても、そこから少しずつ学習時間を増やすことを目標にしていました。

ペーパー

小学校受験のペーパー試験の科目数はかなりあります。私は年中だしまだまだ大丈夫と思い込み年長でめっちゃ焦りましたΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン。まず、まだうちの子、年中だし、この問題は難しいから早いか勝手に決めずに何でも早めに取り組んでみて下さい。子どもは親が思っている以上に何でも出来ちゃいます!基礎から応用編まで、年中のうちにどんどん進めて行くことが良いと思いました。

お話を聞く

幼稚園・習い事の先生など人のお話はよく聞くように気をつけました。家でもおぺりちゃんがお話を聞いていないな!と思ったら、「ピロリロリン!これから大事なお話をします!1回しか言わないのでよく聞いてください」などわざと注意を引く言い方をし、最後までお話を聞けるように工夫しました。

また、ペーパーのお話の記憶・長文読解の力にもつながります。最初のうちは座っていれなくても、キョロキョロしていても長いお話も最後までしっかりと聞くように根気強く練習することが大切です。

制作

小学校受験ではハサミ、クーピーペン、紐、ちょうちょ結び、のり、テープ、ビーズなどいろんなものを使って物を作る試験科目があります。普段からこのような道具をきちんと使えるように気を付けていました。図書館で簡単工作の本を借りて来たり、

無料の幼児の制作遊びをちびむずドリル🍙☜からダウンロード(全部無料なのでとてもおすすめです)して一緒にいろんなものを作ったり、絵を描いたりして遊びに取り入れていました。

運動

でんぐり返し、けんけんぱ、ジャンプ、片足立ち、平均台渡り(1本橋)、クマ歩き、ゴム跳びなどは小学校受験の運動テストでよく出ます。普段からのおうち遊びに取り入れていました。それ以外でも外でたくさん遊ぶ事は良い事がいっぱいです。体力が付いたり、目にも良かったり、受験科目の季節を実際に見たり、感じる事にもつながります。おぺりちゃんとは土日はほぼ必ず公園やアスレチックなど外で遊ぶ時間を作っていました。

いろいろな体験

小学校に行く

小学校受験で場に慣れる事も大事です。おぺりちゃんとは志望校以外の学校の体験授業、オープンスクール、学園祭、小学校内で託児ありの説明会などにたくさん参加しました。年小年中の子どもでも参加できるイベントを調べて志望校ではなくても、小学校と言う場に慣れるために参加していました。

家族みんなで

おぺりパパが休みの日は家族みんなで出かけたり、一緒に何かをする。家族でのコミュニケーションの時間を大切にするようにしていました。

おぺりちゃんが好きな物の博物館、公園、農業体験、一緒に料理をしたりしていました。いろいろな経験がおぺりちゃんの好奇心を育ててくれる大事な時間だと思います。小学校受験の面接や願書でも親子、父子のコミュニケーション、家庭の様子についても聞かれます。普段なかなか気づけていないことや、おぺりちゃんの成長を見ることができ、楽しそうなおぺりちゃんの顔を見ることが受験抜きでうれしいおぺり母でした。(*^-^*)

 

まとめ

年中の頑張りが年長の余裕を生む!!

とはいえ、まだまだ年中さん。甘えたかったり、ぐずったりとなかなか上手く行かない事も多いです。

今から少しづつ頑張れる事を見つけて楽しんでやっていきましょう!!

 

年中のおぺりちゃんが実際にやっていたペーパーの枚数・勉強時間・スケジュール☜こちらも併せてお読み下さい(#^^#)